ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■そして、世界の終わり(携帯) & 夜が終わる(自分語り)
2003.10.11 幕張メッセのライヴを最後に、thee michelle gun elephantは解散しました。
オフ会参加は断念し、武蔵野住まいの友人は最終なくなるので帰り。いまひとりで部屋にいます。
ずっとスタンドアロンでファンをやっていたんだもの、お似合いかもしれません。
私の手にはまだ、入場券がわりの黒地に青で文字の書かれたリストバンドがはまったまま。
「GO LAST HEAVEN」と。
解散決まってから一ヶ月、ネットでもミッシェルのページしか見ず、ずっと彼らのことばかり考えてた。
ファン歴五年、なんだかやっとちゃんとファンになれたような気がするの。不思議。
出会いもありました。名古屋のガチャガチャ列で出会った京都の人と京都駅でばったり。
名前もきかなかったのでもうお会いすることもありますまい。
終演後、Aブロックで呆然としていたら、またもや西川友とばったり(笑)。
彼女はA1(一番前)私は後ろのA3ね。
年末は?ときいてみたら、お互いミッシェル貧乏で遠征は断念、年内に再会することはなさげです…
でもいいの。 悔いはない。
一人でもミッシェル好きな知り合いがいるのは喜びです。あ、昔からの友達はいるけど。
今は、不思議に透明な気分です。
解散ライヴなんだから、みんなもっと号泣したり叫んだりするかと思った。
実際、私も涙は出たけど、動けなくなるほどじゃなくて、まわりの皆も、泣くより放心状態って感じで…。
ライヴが楽しくて楽しくて、これが最後だとはわかっていても、泣き騒ぐ気分ではなかった。
本当に泣くのはきっとこれからだ。
でもよかったかもしれない。
ミッシェルのメンバーが泣いたり私たちが泣いたりしたらお互いいたたまれなかっただろう。
最後まであの人たちは、問答無用のかっこいいバンドで、
私たちジャンキーズは彼らの曲で幸せに踊った。
これでこそミッシェルらしいライヴだと思う。
終演後にスクリーンに流れたメッセージは
「Thank you Rockers」
そして燃え上がるバイクのイメージ。
彼らはきれいに燃え尽きて天国へ行ったのだ。
私たちこそお礼を言わなくちゃ。
彼らはいつだって私たちを幸せに踊らせてくれた。ライヴの楽しさを教えてくれた。
世間の人はいつかミッシェルというバンドを忘れ、幕張ジャンキーズたちも今日を忘れ、
また新しい現実の中で生きていくんだろう。
でもたぶん何人かは彼らの曲を聴きながら止まらない時間を生きていくだろう。
ミッシェルが去っても彼らの曲は残る。私たちが忘れてしまうまで。
ミッシェルはたぶん、私が心から愛せる最初で最後のバンドになる。
どっちかと言うとソロ好きな私だが、彼らに限っては四人一緒のたたずまいが好きだった。
チバは才能あるけれど、残りの三人がいなければここまで世に出ては来れなかったかもしれない。
少なくともアベがいなければミッシェルは三万動員できるバンドにはならなかったはず。
私はチバ以外にも好きなボーカルいるけど、アベみたいに大好きなギタリストはいない。
あの四人以上の存在はいない。
これからもきっと。
今日のセットリストは私が唯一聴きそびれていた「ドロップ」リスト。
シングル連発の名古屋のリストに比べるとアルバム曲が多く地味だが私は嬉しかった(><)
「なめつくしたドロップの気持ち」今なら少しわかるかも。
ルーシー以降は皆すげー踊りまくり!楽しかったー(以下曲順不明)
バードメンでアベがすごい顔で鬼神社してた。
赤毛のケリーでアベのギターがむせび泣く。
念願のフリーデビルジャム、キュウの歌きけてよかった!
深く潜れ、8拍子に変わる瞬間が大好き!!
エレクトリック(この曲だけ背景にメンバーが映った)で切なくさせたあとはクラクションベイビーだっけ?(違うかも
Mステ伝説の「生で二曲」の二曲目。チバのタンバリンに合わせMステみたく手拍子したよ。
一曲目のデッドマンズもあった。楽しかったねあのMステの日は。
念願のゴッジャズも聞けた!ウエノのベースから始まるイントロが好きー
スモーキンビリーで叫ぶのも最後だね。「愛という憎悪」!
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10月11日(土)
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