ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■澄みきった色の その先に散る
見事な鬼神社の写真が載ってる(笑)。
ミッシェルの写真はライヴのときのが一番だ、と再確認。カッコイイ…(泣)。
楽屋でのチバの笑顔がっっ(喜)

最初の1ページを読んで、「わかってる人だ」と思った。
解散発表から今までの状況を見事に要約してくれてる。
私がリアルタイムで見てきたとおりだ。

「解散の理由についてはあんまり関心がない。」
「(ライヴにて)大方のオーディエンスには彼らの決断をそのまま見送ってやろうという
 雰囲気が驚くほど見てとれた」
これ同感。
内心「なんで?」「どうして?」とは皆思ってるんだけど、
彼らが話す気がないなら聞いてもしょうがないし、彼らが決めたことなら支持するべきだと思う。
それに、最後のライヴは泣くより何より精一杯楽しみたい、と思ってて。

解散発表以降、ファンは、ミッシェルを本当に信頼してるんだな、とあらためて何度も思った。
たとえ私たちがつらくても、彼らが望むことならそうするべきだ、そう思ってる。
彼らはいつも誠実だったから。私たちに対しても音楽に対しても…。
アーティストとファンがこれほど強い信頼感で結ばれるもんなんだな、と感動した。

青木氏も書いているが、
終演後のSE「サタニック・ブン・ブン・ヘッド」に合わせてファンが踊り、モッシュをする光景は、
本当に感動的で美しい。
名古屋のスタンドから見てると、かなりの人数がすぐに帰ってしまったけれど、
残っている人たちは全身で楽しそうに踊ってた。
メンバーが見ていなくてもかまわない。自分が楽しいから、踊る。
「私たちはあなたたちの曲が大好きだ」という、無言のメッセージ。
言葉の少ない、音楽だけで語る人たちだから、ファンもそうやって全身で表現するんだな。
泣いて解散を止めるより、どれだけ自分たちがライヴが好きか、ミッシェルの音楽を好きかを伝えたい。
「行かないで」ではなく「ありがとう」を言いたい。

昨日のお友達が言った。
「これで、何も考えず音楽だけを楽しめるライヴがなくなっちゃう…」と。
そうだね、と私も同意した。

たいていの有名どころのライヴと違って、セットや演出や衣装やMCに頼らない、
ただ4人の演奏と歌だけで押し切るライヴスタイル。
曲がよくて演奏力がなければとてもできないと思う。
余計な雑念なしでただ耳から入ってくる刺激だけに酔いしれる、そんなライヴに
もう行けなくなるのはとても寂しい。
(きっとそういうライヴする人はほかにもいるだろうけれど、
 気持ちよく暴れさせてくれて、しかも音楽が好みという条件がつくため、なかなか難しいのだ。
 そういえば昨日のお友達は、ベンジーは曲はともかく声が苦手なんだと言ってた。実は私も…
 やっぱりツボが似通っているんだろうか!?)

そういえば私が見に行く人ってたいていMCほとんどしない(笑)。
あまり知らない人見に行って、どうでもいい話を長めにされたら興ざめ。
(ファンはそれも楽しいだろうから、単に好きじゃないだけとは思うが)
下手なMC入れて流れを切るくらいなら、とっとと演奏してほしいと思うのは、
間違いなくミッシェルの影響だ。
MCするなら20分一人語りで笑わせられるくらいの話芸がなきゃイヤ。
(ああ、趣味が狭くなるよ)

話を戻して。
青木氏が最近彼らと話した内容も書いてある。
アベの「ほんと歳とったよなー。もう脚上げたりできねえもん」というセリフが泣かせる。
昔のビデオでは、アベはキックしたりジャンプしたり忙しいもんな。
それでも昔と変わらず、ライヴ後にいつも「面白かった?」と訊くそうだ。
ウエノは「昔の曲やるの難しいわ、構成とかさ」とぼやいているそうな。
いつものように一番明るくしてるけど、一番寂しがり屋だからと心配してる青木氏。
キュウは、昔リズム隊が弱いと言われていたから頑張ったと言っている。
本当に頑張ったんだろうな(しみじみ)。
毎回のダイブは、「思い出作り(笑)」なんだって…。
チバに、演奏してほしい曲リストを渡したら、「もらっとくわ!」とポケットにしまってくれたそうだ。

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10月05日(日)
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