ID:633
TAKANORHYTHM
by Tomoe
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■【更新しました】[現地より]笑うしかない。 & “LAST HEAVEN” OSAKA
 …リボルバといい、さよならな曲ばっかりだな……。
ジェニー… 「ジェニーはどこだー!!??」
 ああもう、訳わかんない!楽しい!!(><)
 皆が拳を上げて歌っております。チバが何度もマイクを向けてる。

アンコール2
最後はこれしかない。
アベのギターが美しいリズムを刻む。客の歓声、または悲鳴。
「世界の終わり」
はい、涙ぐんでました。しょうがないじゃん。
これが終わったら、もうミッシェルは大阪のステージには帰らないと知ってたから。

チバの最後の言葉は「バイバイ」でした。ほんっと、いつもと同じ。
私が覚えているのは、「よくきたね」?と、アンコールの「サンキュー」くらい。
曲の前に「THANK YOU ROCKERS, I LOVE YOU BABY.」と言ったようにも思った。
あ、ハローも言ったの?(これMCって言わんな普通)
キュウかな、「阪神優勝おめでとうございます!」とか言ってたな…。
あと、アベが間で袖に引っ込んでたが、何だったんだろう。
(戻ってきたとき、間のコードをまたいで通るとき、足が長くてかっちょよかったー)
アベも最後に「ありがとう」言ったみたい。聞こえません…。

悲しいくらいいつも通り。
最強のセットリストとエレクトリックがなければ、いつものライヴと変わらないだろう。
皆、楽しそうに踊り歌いながら、終わりが来るのをおそれていた。
終わらなきゃいいのに。
いつまでも彼らといたいのに。

客電がついて、目の前にあらわれたステージセットのあまりの簡素さに驚く。
一般的に、アリーナでこんなシンプルなセットって珍しいかもしれない。
大阪は、今まで、巨大スクリーン使ったこともない。
(たぶん幕張には設置されると思うけど)
4人と楽器があればライヴはどこでも出来る。そんな彼らのポリシーを感じる。

終わって客出しのSEが流れ始めて、これもまたギヤ・ブルーズに入ってる、
「サタニック・ブン・ブン・ヘッド」が流れると、半数ほど残っていた客が踊る。
1階のアリーナも、2階のスタンドも踊る。
ミッシェルのメンバーはもうステージにはいないけど、大好きな曲に思いを込めて。
ミッシェルがいなくなっても、あなた達の曲が大好きだよと。

ミッシェルがいなくなれば、誰が私たちをこれほど踊らせてくれるだろう。
誰がこれほど愛させてくれるだろう。
集まった約1万人のうちものすごく多くの人が、7年分のツアーTのどれかを着ていて、
皆のミッシェルへの愛情を感じた。
帰りの電車でも、「予定より遣っちゃったよ」とツアーTを大事そうに抱えて帰る
学生風の男子がいた。
違法の出店で、ミッシェル4人のポスターを買ってる男子もいた。
今日帰ったら部屋に貼るんだろうな。

頭では限界だと納得していても、
いざ演奏を目のあたりにすると、解散が実感できない。
だって、ミッシェルより間違いなくへぼへぼであろうミュージシャンなんていっぱいいるのに。
こんなカッコいいバンドがいなくなるなんて、あまりに惜しい。残念だ。
そう思っている人が多いからこそ、彼らも、中途半端に続けることなどできないと
考えたのかもしれないが。

…もし、数年経ってまた一緒にやろうって思ったら、
インディーズでもなんでもいい、帰ってきてください。
やっぱり、好きなので。

ライヴが終わったあと、友達もやっぱり幕張に行くことに決めた。
さいわい、追加で出たチケがローソンで買えた。

最後のライヴは、入りたい人全部で見ようよ。
行ける人は全員行こうよ、幕張へ。
大好きな、ミッシェルと一緒に最後のパーティーを踊ろう。

けど、幕張の日は来ない方がいい。私たちにとっては…。
ライヴは楽しいけれど、終わりは悲しい。

09月23日(火)
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