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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■新アニメ情報とVJ4月号感想と遊戯王再放送第201話「開かれた記憶の扉」

GX、終わりますね…(´;ω;`)
GXでは、最初の予告でクロノス先生に惚れ、第一話で万丈目さんに恋し、そしてそこにカイザーが加わることで、私のGXライフは常に桜が満開の、春状態でした!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

だから終わっちゃうのは本当に寂しいです…。

VJ4月号は「遊戯王5D’s」でお祭り状態でした。
とにかく表紙に新キャラの顔を持ってくるとは…VJの編集部も勇気あるなぁ〜と思いました。
それだけ大プッシュであるという意気込みの現れなんでしょうね。
ページをめくると新アニメのキャラたちの紹介が載ってました。
主人公の遊星は品書きによると、「クールでクレバー(冷静で賢い)」な性格なんだそうです。
確かに感情が表に出ないような印象を受けますね。
ライバルとなるキング(ジャック・アトラス氏)も完璧なデュエリスト像でした。

私は熱くて、暑苦しくて、見苦しく勝ちにこだわるデュエリストが好きなので、今のところ、5D’sのキャラに自分の萌えと合う人がいません。
まぁ焦らず、今後の情報を待ちたいし、文庫版で高橋先生が新アニメについて語ってくれるそうなので、その記事をまずはじっくり読んでみたいと思います。

気になるのはバイクに乗ってデュエルするという点かな。
迫力はあるけれど、身体一つでデュエルすることが出来なくなるから、活動範囲が狭くなり、行動も制約されるような気がします。
初期のデュエルリングが形を変えて復活したように思っていればよいのでしょうね。


■サイトトップが大変なことになってます。
これはですね、以前使っていた 「タブでページを切り替える表」 が「firefox」というブラウザでは完全に表示されずデザインが崩れるという指摘を受けたので、直したものなのです。
直したというか解体しただけですが、でも広げてみたら、ずいぶんと場所をとってしまいました。
でも逆に考えると、これだけ遊戯王の情報が溢れているということの証明で、ファンとしては嬉しい悲鳴だなと思っています。
いずれは消す情報もあるので、しばらくはこのままで行こうと思っています。

まぁ、なぜこんなに情報を載せるかというと、私が忘れっぽいからです!(つω`*)テヘ





遊戯王再放送第201話「開かれた記憶の扉」

今日のお言葉−

闇バクラ : チキショー!ヽ(`Д´#)ノ やっとゲームが始まったと思ったら、いきなりこんな出だしかよ!

ゲーム開始がハダカで手首拘束じゃ、さすがに同情したくなりました (´;ω;) ヾ(・ω・`) 大変でしたね
闇バクラも凄みがあって良かったけど、盗賊王は倍倍カッコ良いですね。
でも王様の敵だからね、惚れたりしないぜ!播(・ω・´)
■やっとエジプトに到着した愉快な仲間たち!
偶然なのか、あの空港内のシーン、実際のカイロ国際空港の出発カウンターに似ていて懐かしかったです。
相変わらず仲が良さそうなマリクとイシズさん、そしてセリフはなかったけどリシドに会えました!
マリクさん、なんだか以前よりサッパリした雰囲気で、ちょっと大人っぽく感じました。
今回の事で、やっと墓守の宿命を果たせるわけだし、色々と思うところもあったんでしょうね。


■王様が3枚のカードをかざす時の心臓の鼓動音、こっちもつられてドキドキしてしまいました。
こういう時はアニメの良さが発揮されます。
ガニ股のまま石版に吸い込まれる姿も音楽が加わると、なにやら高貴なオーラに包まれているような気がします(笑)


■ファラオとなった王様が、回りの状況がつかめなくて、オロオロ・ドキドキするシーンは可愛かったです。
そして神官セトですが、マハードを意識しすぎていて、これは笑えました。
この人、マハードの何が気に入らないのかな…。
単なる負けず嫌いなのかもしれないですが、アク爺には従順なのにマハードには嫌味っぽいところはまるで子供です。
特にそう感じさせるのは、石版にカーを封じ込めた時の自信ありげな顔!
あの表情は秀逸でした。


■王様の玉座について考察したものがあります。

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02月25日(月)
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