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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■ジャンプスーパーゲームツアー2006と遊戯王再放送第124話「それぞれの挑戦者」
行ってきました。
ジャンプスーパーゲームツアー2006!(゚∀゚)ノ
ゲームだけのイベントというのは初参加なので、ドキドキしながら午前中に会場入りしてみました。
ウエルカム・パネルは十代の出迎えでしたが、王様は会場で配っていた「うちわ」の中に入れてもらっていました。
会場入りしたのは10時過ぎてましたが、客の入りは混雑するほどでもなく、といって閑散しているわけでもなく…という盛況さでした。
遊戯王エリアには巨大な十代がデュエル・スタンバイでした。
これ…デカイんです。5mくらいあるかな?
下から見上げると、十代のとんがった鼻が印象的でした。
(後ろ髪がハネているのが可愛かった)
今回の目的は秋に発売されるプレイステーションポータブル専用「DM−GX TAG FORCE」の試技です。
とにかく「フルボイス」というのが気になったのです。
でもポータブルは操作したことがないし、ずらっと男の子たちが並ぶ列に1時間以上いなければならないのが恥ずかしくてギリギリまで悩んだのですが、結局、万丈目さんへの愛に負けて、列に加わることにしました。
どうも午前中というのは混みやすいみたいですね〜。
待ち時間の案内はこの時で、「120分待ち」
で、待ちにまった試技開始!
あんな小さな画面で楽しめるのかな〜なんて思ったんですが、これが美麗なグラフィックでした。
とにかく万丈目さんとデュエル出来るのが素直に嬉しいヾ(´∀`*)ノ
「オレのターン」と言いながら、コートを翻す万丈目さんに萌え萌えでした。
フルボイス良いですよ! とっても楽しい。
結局、声に聞き惚れているうちに、高レベルモンスター(アームドドラゴンLv7とか)をずらっと召喚されてしまい、後ろのギャラリーから「あらら〜」の声が。
万丈目さんのモンスターが攻撃力高すぎて、守備に徹しているうちに時間切れとなってしまいました。
名残惜しい気持ちのまま場を去りつつ、しっかりと「おジャマグリーン・トークン」をもらいました。
次にオンラインに挑戦!
コナミの用意したデッキの中に「ギルフォード・ザ・ライトニング」が!!
高橋先生書き下ろしモンスターとして憧れていたカードをこんなところで使うことが出来たのは嬉しかったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
(おジャマのグリーンゲット! パンツ一丁の姿が涼しそう)
今回、この祭りに参加しようと思ったもう一つの目的には「デュエル教室参加」もあったのですが、行ってみると「小学生のみ」という文字が追加されていました。
雑誌にはそんなこと書いてなかったのに…。・゚・(つд`)・゚・。
ちょっとやってみたかったので残念でした。
ちゃんと解説用のホワイトボードを用意してあって、なんだか楽しそうな雰囲気でした。
1回の人数が12人くらいで、それがすぐに埋まってしまう盛況さでした。
あと個人的に気になったのは、デュエルアカデミーの3人が会場に全然いなかったこと!
「タッグフォース」に並んでいたとき、突然3人が現れて、「スタンプ押しますよぉ〜」と言いながらブース横を歩いてました。
見るとサインをもらっている人もいたので、試技が終わったら、お願いしてみようかな〜(思うだけでそんな勇気はないけど)と思ったりしたんですが、一通りスタンプが終わったら帰ってしまったのか姿が見えなくなり、午後を回ってもけっきょく現れませんでした。
カイザー海馬さんたちは一般参加者とデュエルしたりして、会場に留まっていた時間が長かったので、アカデミーの人たちもデュエルするんだろうと思っていたら…どうも違ったみたい。
それとも座ってた?
いや、あの格好なら必ず気がつくはずだし…。
きっとアカデミーの3人は恥ずかしがり屋なんでしょうね。
私としては、彼らはVJ遊戯王の可愛いマスコットさんなので少しでも長く会場にいてファンと一緒に写真を撮ったり、サインしたり、歌ったり、踊ったりしてくれる方が嬉しいのだけどなぁ。
ま、でもシロノス先生の美肌をアップで見られただけでもラッキーでした(´ω`)ノ
追加:
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08月21日(月)
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