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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■遊戯王GX感想−第29話「VSダークネス(前編)真紅眼の黒竜の挑戦」」
■細かいことだけど、室内で拉致されたのに靴を穿いていたのが残念。
靴下デスマッチをちょっと見たかったよ〜♪
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★闇の声と校長が語る学園の秘密★
島の中央にある火山。その内部で怪しげな一団がなにやらヒソヒソ話中…
影丸:(声のみ)…時…ここに満ちた…お前達のチカラが我に約束し、運命のカードを運ぶ
先陣を切る者は誰か?
ダークネス:私が行こう…(顔の上半分を変なお面で隠し、カクカクしたシルエットのコートを着ている)
影丸:ダークネス…
(画面は変わって校長室。呼び出されたクロノス先生、大徳寺先生、カイザー、三沢、明日香、十代、そして最高に可愛い万丈目準サマがズラッと整列。
校長が語るのは古より伝わる伝説のカードの物語だった…)
十代:『三幻魔』のカード?(´・ω・`)??
校長:そうです…この島に封印されている古より伝わる三枚のカード
十代:えっ!? この学園ってそんな昔からあったのか?Σ(O_O;)!!
万ちゃん:ウルサイ、黙って聞け!
校長:そもそもこの学園はそのカードが封印された場所の上に建っているのです。
学園の地下深くにその『三幻魔』のカードは眠っています。
島の伝説によるとそのカードが地上に放たれるとき、
世界は魔に包まれ混沌がすべてを覆い、
人々に巣くう闇が解放され…やがて世界は破滅し、無へと帰す…
それほどのチカラを秘めたカードだと伝えられています
校長:そのカードの封印を解こうと挑戦してきた者たちが現れたのです。
カイザー:いったい…誰が!?
校長:七星雲…「セブンスターズ」と呼ばれる七人のデュエリストです。
まったくの謎に包まれた七人ですがもうすでにその一人がこの島に…
明日香:…でもどうやって封印を解こうと…
校長:『三幻魔』のカードはこの学園の地下の遺跡に封印され七星門と呼ばれる七つの巨大な石柱がこのカードを守っています。
その七つの石柱は七つの鍵によって開かれる…これがその七つの鍵です
三沢:では…セブンスターズはこの七つの鍵を奪いに…
校長:そこであなた達にこの七つの鍵を守っていただきたい
万ちゃん:守ると言っても、一体どうやって!?
校長:もちろんデュエルです!
<七星門の鍵を奪うにはデュエルによって勝たねばならない>
これも古よりこの島に伝わる約束事…だからこそ学園内でも屈指のデュエリストであるあなたがたに集まってもらったのです
この七つの鍵を持つデュエリストに彼らは挑んできます
あなた方にセブンスターズと闘う覚悟を持っていただけるなら、どうかこの鍵を受け取って欲しい
■ちょっと長めですが、書いてみました。
さて先週の予告で、「この美形は誰!?」と大騒ぎしていたダークネスさんですが、ハンググライダーでヨロヨロと空を飛んでいる姿を見た時はちょっと笑ってしまいました。
その時、速攻で、「あぁ…この人はギャグキャラだ!」と認定してしまった。
■登場した遺跡ですが、全体像がハッキリしないし、遺跡の大きさもなんだか良く分からないので、元ネタ云々はなんとも言えません。
ただ、「石柱が開かれる」という表現を使っているので、花のつぼみをイメージした遺跡なのかな…なんて思いました。
★ダークネストと闇のデュエル!? 炎の中からカッコつけて登場したその人は!?★
十代が墓守の長から貰ったペンダント…それが怪しく光った時、十代と明日香は火山の噴火口に設置された不思議な空間へと飛ばされた!
十代:貴様…誰だ?
ネス:我が名はダークネス…セブンスターズの一人…( ´_ゝ`)ノよろしくポンジュース
十代:お前が…Σ(O_O;)
ネス:遊城十代…貴様が私の最初の相手だ!
十代:やっぱオレが一番強い!?(*´∀`)ノ やっぱりねぇ♪
ネス:(胸に下げていた半身のペンダントが怪しく光る!)何故かは分からぬが…このペンダントの光に導かれた…
だが欲しいのはその胸に揺れる『七星門』の鍵(と貴様のパンツ)!
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04月21日(木)
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