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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
by 遺跡馬鹿
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■第183話「神神の戦い」
美男のカオスソルジャーも素敵ですが、妙にポーズを決めたマグネットバルキリオンにドキン★でした。
■巨大竜からドコドコドコと打ち出された手裏剣の威力もすごかったですね〜。
あんな飛び道具を持っていたとは恐れ入りましたm(_ _)m(降参)
■あぁ〜社長と城之内のセリフのやりとりにホンノリ嫉妬〜。
自然でいいなぁ〜城之内…。社長の言葉に反応しすぎぃ〜。
王様と社長だと固いんだよねぇ〜。何もかもが大袈裟って言うか…(^_^;)
★なんと触手責め〜!! お子さまアニメの限界を超えたぁぁぁ!!★
手裏剣攻撃のダメージにションボリ気味の3人
城之内:全滅かよ! あぁぁ〜ん、やっぱりダメなのかよ!
とつぜん! 巨大竜の触手がズズズズズっと伸びてきて、3人をからめ取る!!
身動きできないまま、竜の身体に縛り付けられるぅ!(拘束プレイぃぃぃぃ!(/o\)マジですか!?)
総帥:伝説のデュエリスト共…この神のチカラが尽きることはない…
なぜならこの神のチカラの源…それこそ捕らえられた魂たちの心の闇…そのものだからだ!
聞こえないのか? お前たちには…この中に渦巻く声が!
うにょ〜うみょ〜むにょ〜むみょ〜と不気味なうなり声が〜(>_
王様:この声は…ラフェール! 羽蛾!!(どうやってそれぞれの声を聞き分けているのだぁ?)
社長:アメルダ!
城之内:舞、ヴァロン、竜崎!! 感じる…舞やヴァロン…いろんな人の心の闇を!!
社長:再び…この中で強くなっていると言うのか…
総帥:そう…しょせん今の人間には心の闇を完全に克服することなど不可能なのだ!!(無理なのらぁ〜)
(うごめく触手が社長と王様の身体を目指してうにょうにょと近寄ってくる!! 危うし!!!)
どんなにお前たちが心の闇を否定しようとわずかな欠片でも残っている限り、それはいくらでも復活する!(いくらでもよみがえるのらぁ〜)
城之内:それじゃぁ…オレたちが今までしてきたコトは全部…全部無駄だって言うのか!?
嘘だ…オレは信じねぇ!! そんなこと絶対に!!
舞! ヴァロン!! 嘘だろう!?
お前達とオレはホンのわずかかもしれねぇけど、分かり合えた瞬間があったじゃねぇかよ!!
社長:アメルダ…貴様…無駄死のまま終わるつもりなのか!?
総帥:うふふふ、名もなきファラオ…瀬人…城之内!! お前たちもこのまま神の虜となるがいい
城之内:遊戯…海馬!!(城之内が飲み込まれた!!)
社長:おのれぇ〜(社長もペロリと食べられました(笑))
■触手…いいねぇ〜(*^_^*)
エッチイねぇ…(しみじみ…)
スタッフのハジケッぷりに感謝しないと!
■な〜んか、社長がやたらに『アメルダ』を思い出しますね…。
知らず知らずのうちにアメルダの存在が社長の中で大きくなっているのだろうか…
王様…ピンチです(笑)
まぁアニメの社長は人情家だからな…。そういう社長も好き。
★王様の演説!! 届け、オレの説教★
表くん:もう一人のボク、まだあきらめちゃダメだよ(お目目パッチリで可愛い)
みんなの嘆(なげ)きが聞こえるなら…きっとボクたちの心の叫びだってみんなに届く!!
王様:オレたちの叫びが!? そうか!!(ハッとする王様)
ラフェール…舞、羽蛾、竜崎…みんな…
みんな…聞いてくれ
心の闇を乗り越えるのは簡単じゃない
だが、オレはこの闘いで相棒やみんなの犠牲で知った…
オレたちの中には決して消えないモノが…仲間との絆が作り上げた『記憶の器』がある
自分なんて…何度だって壊れてもいい
その器を信じることができれば…
それさえ信じていればオレたちはその中で何度だって生まれ変われる
いつだって心の光の中を歩いていける
思い出すんだ…みんな…自分のために戦ってくれた人たちを
苦しみを分かち合った人たちを
この言葉が届いたのか、みんなの魂が呪縛から解かれ、巨大竜の身体から飛び出していく…
■この説教が皆の心に届いたようです!良かった良かった…(*^_^*)
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12月11日(木)
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