ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■ある郊外型書店の「本好きを唸らせるコミックス売り場の工夫」
 日頃コミックスをあまり買わない人にとっては、「『ONE PIECE』の最新刊がいつ出たかなんて、みんな知ってるに決まってるだろ!」って感じでしょうし。
 僕もそういえば『美味しんぼ』を何巻まで買ったか忘れてしまって、途中から買わなくなってしまったのだよなあ。ちょっと間隔が空いてしまうと、ああいう100巻もあるようなマンガの場合、自分がどこまで読んだか忘れてしまうんですよ本当に。
 ダブリ買いになるのは悔しいし、さりとて、途中を飛ばしてしまうのは、もっと悔しい。このサービスを考えた人は、たぶん、ダブリ買いで何度も悲しい思いをしたのではないでしょうか。

 同じような規模の「郊外型書店」であっても、入ってみるとついつい買い込んでしまう店もあれば、店内を何周しても、買いたい本が見つからない店もあります。そんなに大規模ではない書店がこれから生き残っていくためには、こういう地道だけど本好きには確実に伝わるサービスって、けっこう大きなヒントになるんじゃないかな、という気がするのです。

10月30日(火)
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