ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
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■「テレビ時代」のドリフターズ
萩本欽一さんは「素人いじり」を得意にしていましたが、僕の記憶では、ドリフのステージに素人が上がったのを見たことがありません(いわゆる地方の「営業」とかでは、どうだったかはわかりませんが)。「笑い」に関しては素人の芸能人も出演していましたが、ネタについては、かなり入念にリハーサルをやっていたみたいですし、要所要所はメンバーが締めるようになっていました。
いかりやさんは、本当に「真面目に笑いと向き合っていた人」なのだなあ、とあらためて感じます。そして、16年間、自分の中の臆病な面とも闘っていたのだろうなあ、と。「独善者」「鬼」「蛇」なんて言われながら、ずっと「テレビに出るのが怖かった普通の人」という一面を持ち続けてきたのでしょう。
いかりやさんの訃報を聞いたとき、僕はちょっと不謹慎ながら、「最初はグー、またまたグー、いかりやちょーすけ、頭はパー」というギャグを思い出しました。
あの頃は、本当に「いかりや長介の頭はパー」だと思っていたのにね。
03月21日(日)
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