ID:58519
にきにっき
by アカネール
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■妄想日記3
昨日、平家の人たちは不審がりながらも、私に暴力は振るわなかった。
少し肩身が狭いのは、うそをついているから。

私がうそをつきなれたから。

私は、4年前まで飛んだ。
あの人を手助けするため。

どうしても、ここに来たかった。

いつか、わたしの大切な人が来るために、
私は神子として待ってる。
05月03日(土)
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