ID:58519
にきにっき
by アカネール
[183496hit]
■妄想日記3
昨日、平家の人たちは不審がりながらも、私に暴力は振るわなかった。
少し肩身が狭いのは、うそをついているから。
私がうそをつきなれたから。
私は、4年前まで飛んだ。
あの人を手助けするため。
どうしても、ここに来たかった。
いつか、わたしの大切な人が来るために、
私は神子として待ってる。
05月03日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る