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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■確率6分の7
実はもうターニングポイントを過ぎた伯耕です。どうもおはようございます。
さてさて、楽しかった週末も終わり、また病院実習の一週間が始まります。
というわけで、今日からまた遅くとも午前5時半起き。
シャワーを浴びて、着替えて、レッツゴーSunnybrook病院。
いつものようにホステルの近くのTim Hortonsでコーヒーを買っていったのですが、
今日はついでにトーストベーグルwithバターも注文。
ただ単にベーグルを軽く焼いてバターを塗っただけなのですが、
これがなかなか美味しいんです。
いやはや、ベーグルはこんなに美味しかったのか。
そんなことを思いつつ、激しく揺れる地下鉄の中に揺られて朝食を頂きました。
Sunnybrook病院に到着し、まずは今日のオペの説明。
いつもは冠状動脈バイパスが主体なのですが、
今日はちょっと珍しい左室仮性瘤のオペが入っているとのこと。
少々大変な手術
ということで、私たちもちょっと緊張していたのですが、
さすがはDr.Fremes、癒着を剥がして心臓に開いた穴をパッチでふさいで手術終了。
見ているだけでは何をやってるのかなかなかわかりにくかったのですが、
あとでドクターに図を書いて説明していただき、バッチリ理解。
そして手術終了後は病院食堂でハンバーガーの昼飯。
・・・
これが一番の楽しみとなりつつあります。。。
実習中は飯のほかに娯楽がないんです。。
それにしてもやはり本場のハンバーガーはかなり旨いもんです。
飯の最中、友人が模擬試験の採点バイトの話を語り始めました。
彼が某模擬試験の数学の答案の採点をしていたとき、
「・・・の確率を求めよ。」
という問題の答案として、
6分の7
と、堂々と書いてあった答案があったそうです。。。
確率が1を超えてます。。。
つまり、
6人が全員でくじを引いたときに、
その6人全員が当たりを引くのみならず、
くじを引いてない通行人1人にもなぜか当たりが出ている
そんな確率なのでしょうか。。。。激しく不思議な現象ですが。
実はその話、ここで終わりではありません。
その答案の次の人の答案、
明らかに前の人の答案をカンニングしたらしい答案で、
その確率の問題も、堂々と
6分の7
と解答してあったそうです。
・・・
・・・
気づけよ。
まあなかなか試験中にはそこまで頭が回らないものですが。
試験の採点というのはなかなか面白いものでもあります。
午後は大動脈弁置換術を見学。
ちょっといろいろな理由でなかなか厄介だったのですが、
これもかなりの短時間で終わり、今日の実習はこれにて終了です。
時間は午後4時過ぎ、さあこの後どうしようかという話ですが、
友人とは地下鉄の降りる駅を別にして、独りで街をブラブラすることに。
地下鉄Dundas駅で下車したあとは、毎度おなじみThe Eaton Centerへ。
ええ、今のうちにお土産を買っておかなくてはなりません。
弟へのお土産は
オリンピックカナダ代表公式グッズ(ROOTS)
にしようと決めていたのですが、
買うのがだらだらと延びてしまっていました。
昨日はオリンピックの閉会式。
早く買わないと撤去されてしまいます。
もう早々と撤去されていたらどうしよう。。
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08月30日(月)
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