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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■刃物は任せろ
なんか眠れませんでした。なんでだろう。
寝たのは3時半だけど、6時過ぎ、7時過ぎに断続的に目が覚める。
結局10時半に起きたけど、寝た気にならなかった。
という訳で脳実習3日目。今日の範囲は「小脳、脳幹部」だ。
まずは昨日切り離した小脳を観察。脳神経根を確かめてゆく。
そしてその後は今日のメイン一つ目、
脳幹と小脳を切り離す
作業だ。
作業としては、昨日みたいにただ単に一刀両断、ではなく、
小脳に入り込んでゆく神経組織である、
上小脳脚×2、中小脳脚×2、下小脳脚×2をそれぞれ切断せねばならない。
第4脳室と呼ばれる空間を露出させるためには、
この作業をかなりきれいに進めなければならないのだ。
という訳で、今日も私はメスを持つ。
切る作業は基本的に私が担当らしいです。
好きだから構いませんが(爆)。
っていうと、危険人物っぽい感じが漂いますが、
ただ単に細かい手作業が好きだ、それだけの話です。
という訳で、数本の脚をそれぞれ切断。結構うまくできました。
んでもって第4脳室を観察。そしてその後はいよいよ
小脳水平裂から第4脳室室頂まで切断。
さてさて
巨大脳刀登場。
怪しく光るその輝き。
刃渡り30センチ以上、柄に手をかけ、さあいくぞ。
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なんかものすごく悪い予感がしてきました。
でも迷うわけには行かない。いくぞ!よっしゃ!!!
スパ〜ン
見事に切断。我ながら素晴らしい(笑)。
歯状核やら室頂核やらも結構見えるしいい感じ。
これでかなり自信がついてきた。
刃物の扱いなら任せろ。
この後にも脳幹を薄く切断してゆく
という作業があったんだけど、この作業も結構うまくいきました。
しっかし、切断されて並べられた脳幹の断面を見ていると
なんかの刺身のようだ。
こりゃこれから刺身を食べる時には思い出すなあ…。
05月23日(金)
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