ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8192、閑話小題 〜色々あって、いま一人…
   * 人生を生きぬくのは、そりゃ並大抵ではない!
 同級生に一人が離婚して一人でスナック経営をしていた。水商売は、
わけ有りが多い。誰に好きで客相手は難しい。
 今日は、中学校の同期会。参加予定が30数名と、連絡あり。
350人の同期の一割にあたる。死別、生き別れ、あり、そりゃ、色々ある。
喜寿ならそうだろう。幸せそうな家庭育ちには、それなりの家庭が出来ている。
欧州の心理学者が、似たような論文を書いている。数百年前の、家庭には今も
延長上な過程が有り、そうでない家庭には、その延長にあるという。
家内の家庭は、地方では比較的恵まれているが、山有り、谷有りの人生で、
様々な難局でも動じない逞しさがある。事業が難局にあったとき、
<それは貴方の問題。私とは関係ない>と、距離を置いていた。

<事業など、貧乏人のあがき、自分がしでかしたこと…勝手に水を飲んで
いれば済むこと! 保証人の判子など以ての外!>と取り合わない姿勢。>
これで逆に救わてきた。当人の銀行口座は別に有り一切、責任臭わない仕組み!
それが小商人のサガだが、生き抜く知恵がある。サラリーマンの家庭には、似た
知恵がある。特に保証人に関しては、ドライ! 基本は、仲間内の甘い誘い。
宗教、会社関連のナアナア主義の隙間。 連帯保証人の誘いが、問題。
商店街に住んでいたこともあり、それは残酷な個別案件をみてきた。
派手な異性関係…散財…見栄…財産争い。家庭内格差が、問題を大きくする。
兄、姉間の借金問題。平気で借財を求めてくる。そこに隙が生じる。
娑婆には、狢が隠れ住んでいる…そういうものである。夫婦間にも問題あり!その辺りが、肝になる、
 
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7869,閑話小題 〜平穏だったか、劇的だったか?
2022年10月04日(火)
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閑話小題 〜平穏だったか、劇的だったか?

   * 今年も、あと3ヶ月…
 今年もパンデミック絡みの延長線上だった。ロシアのプーチンが、保身のため
のウクライナへの攻撃。そして計算外の反撃に遭い国家存亡の危機にたっている。
戦争ともなれば,行き着くところが核使用になる! ロシア軍は強いどころか、
あまりに弱い。ならば核弾頭ミサイルもじさないと強気だが、何とか、落とし
どこを狙っているのが見えみえ。政府内部は、暗殺とクーデター前夜の様相だが、
独裁国家なればこそ代わり手がない。秘密警察上りのプーチンも,今のところ成す術
がみつからない。暗殺手法だけで世界を手玉にとった男も、追い詰められると,
このざま!
 パンデミックも、その実態は、検査数により幾らでも数字は作られる代物!
‘死ぬのは死ぬと割り切り、有耶無耶’こそが解決するのが最後の手段。
これも仕方がないのか。
 それにしても、ロシアも酷いもの。パンデミックを素地として,ウクライナに
領土侵犯し、強引に至る。北海道に軍を進めたようなもの。日米の軍事同盟が、
それを阻止したが、あの元社会党の女議員の間抜け面が、思い浮かぶ。

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7537, 閑話小題~ ‘エッ’…何なに!  −D
2021年10月04日(月)

   * パンデミックの考え方
 「生まれてこなかった方が良かった」は、群れる人間的弱さの補充するために
群れるしかない苦肉の策でしかなかった論に行きつく。 情報の量と質が、
人間社会の良否に大きく依存してきたのが、情報化社会のネット環境の改革、
改善で世界の情報が結ばれて、均質化されるようになってしまった。このパンン
デミックが、その歪んだ社会を寝こそ均質化を促してしまった。良質の情報が
地球上に一瞬のうちに行きわたり、豊かにしていく時代の到来である。
その結果… 飢えの心配が無くなり、産業が、世界各地に均質して行きわたる
結果をもたらす時代の到来が、20〜30年もしない内に到来する。
 ――
  * 何やら妙なる習主席の言動が…
 パンデミックが終わろうとする現在? 中国共産党の奥の院(軍部)で、前政権
一派の粛清が始まろうとしている。社会主義の恐ろしい本音が、対立者を粛正する

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10月04日(水)
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