ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8168、閑話小題 30ヶ月^もしないうちに80歳…

   * 一般的に、80歳が目安になるが
 60、70,75歳の壁を越える度に、右下がりの角度が大きくなっている。
75歳の頃、パンデミックに遭遇しそうになり危なかったが、何とか乗越えた。が…
心筋梗塞が襲いかかる直前だった。これも無事、乗越えたが、精神的
ショックが残った。右下がり実感が、イヤに強くなった。
80歳は鬼門という感覚だが…見渡すと4割かたが故人になっている。
 ーー
   * YouTubeで… 世界のマフィアランキングを見ていると…
 有名どころではロシアマフィア、チャイナマフィア、イタリア、ブラジル、
日本ではヤクザになる。堂々と看板を掛けているのが日本だけ。動画で、新しい
刑務所で、ほぼ全員が墨もの男達の受刑の刑務所があった。白いパンツ一つで、
受刑者は白いパンツ一つ。屈強な看守の中で羊の如く、温和しく、それが逆に。
数百人の受刑者が、恐怖の顔で指示どおりに動く姿は、それはそれなりに… 
 ところで、入院患者は一種…囚人のようでもある。あの裸の墨ものを
入れた強面の動物の達のような! 成るほど煉獄が終の住まいの地獄ですか。

 ・・・・・・
7839,閑話小題 〜人生の総括時節ですか 〜3
2022年09月02日(金)
   * 久々の新潟駅界隈の話題
 パンデミック騒ぎから、あと僅かで丸三年が経過する。この騒ぎ以来、
夜の巷とは一切関わらずきた。これだけ、夜の怪しげな集光の作用に
抗えず、数十年。アル中気味の日々。40数年、3〜4ヶ月に一度は続いた
同級会も、世界的流行病に、抵抗することもなく、死ぬ一歩手前まで飲み
続けたが、まあ何とか死ぬに至らず、ここまで生きてきた。
止めれば止めれば、それなりの知恵が沸いてくる。
 新潟も、ブラックアウトの一歩手前で、さすがに拙いと一念発起をして、
パンデミックの有効活用で酒量を半減して、体調を復活しつつある。

 飲む、買う,打つのうち、父親の薫陶のおかげか、買うのが苦手。
どこかの居酒屋の親父が、「誰もが家に帰ると、同じことをヌカスが、
それにしては、どうも嘘らしい!」 それを共同幻想で、痴呆化している。
21〜26歳辺りが、私の盛りの時節だったが、何やら未だに、満たされない
欲求が残っている。

・・・・・・
7505,閑話小題 〜「勇気」について…! ー  A
2021年09月02日(木) 
   * 現在、世界を覆う啓発本の原点か…
 現在の世界には、欧米の右上り的、拡大路線が力強く根付いているが、この
パンデミックによって大きく揺らいでいる!が、これは決して一時的現象では
なくて、オゾン層の破壊による地球温暖化が、根底に控えている。そして、
目先の巧緻豊かな僅かな独裁者により、人類破滅の危機まで追いやられようと
している由々しき大問題になっているのが、現状である。
この大問題の中で、全ての人が横一線のスタートラインに立っている。
それに立ち向かうには、後を見ているだけではダメで、新たな21世紀の世界
に立向かう【勇気】が必要となる。これまでのモデルは無いのである。
新しいモデルが、必要になる。 
 
 〜前回の続きより…
≪ >タイトルには「アドラー超入門」とありますが、初めて学ぶ方にだけで
 なく、この本は既学習者にとっても有益な復習手段になるのではないか。
これを受け、様々に勉強してきて、‘さっとまとめてくれているものはないか’
などいう時に、役立ってくれる一冊とも言えそうです。
物足りなさの一因として、読み手が求めていることが述べられていないと
いうことがあるのではないかと、本書を読みながら考えさせられました。
私は、本書を読む前、アルフレッド・アドラー著,長谷川早苗訳『生きる意味』
(興陽館、kindle版)を読んでいたが、そこには私にとって極めて重要な記述
がなされおり、大いに感嘆したくさんの刺激と示唆を得ました。
それは、他の人が読んでもピンと来ないかもしれません。『生きる意味』は
私にとって極めて重要な書物となったわけで、私の今現在欲している情報が

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09月02日(土)
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