ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8114,プーチンの消去の時期へと論調が替わってきた!
+ 内乱一歩手前から
このところ、論調が代わってきたが、そうだろう。ここまで世界の
平静を乱し三次世界大戦一歩手前まで緊張を高め、一般生活まで根底
から変えてしまったのだから、尋常ではない。年内は何とか保っても、平和の
維持は難しい。 ロシアの卑しさが、そのまま、彼を通して露出してしまった。
アメリカ・NATO。対ロシア/中国連合sでは、戦の場数が全く違う。あと数ヶ月で、
ロシアが終わり、つぎは中国になる。
ーー
* パンデミックで、鬱憤が溜まってた矢先に
世界中が負の蓄積のこの頃、ロシアが西側に先制攻撃を為たのがウクウライ戦争。
コメデアンを大統領に据えて,「西側は弱体化しているなか、絶対に短期決算で
「勝てる」と読んだのが間違い。NAT0は飛んで火に入る夏の虫!と・・・
そしてロシア側の兵力の半数を破壊済。あと一歩?まで追い詰められた。
07月03日(月)
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