ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6642,閑話小題 〜「おばさん」の話 ―1


   * 「おばさん」
 「おばさん」をネット検索すると…
【 かつて成人女性全般を「おばさん」と呼んでいた。しかし、語感として
 年長感があることから、主に中年・初老の女性を指す呼び方になっている。
中年の範囲は明確ではなく、何歳からおばさんにあたるのか、その辺は非常に
曖昧でデリケートな問題。
女性の場合、中年どころか初老の年齢でもおばさんと呼ぶのはあまり好ましく
ない。(「皺やシミが増えたね」「加齢臭がするね」「若い子より老けてるね」
「太ってるね」の隠語のように聞こえる為)。 成人の女性(男性もだが)は、
本来なら名前や役職で呼ぶべきであるし、女性に対しておばさんやおばあさん
と呼ぶのは控えたほうが良い。
 三人称でも「あのおばさん」ではなく女性、女の人と言っておくのが無難。
なお、熟女好きの男性には中年・初老女性の疲れた目元や(幸せ太り、お産など
で)微妙に崩れた体型などに母性を感じる人も少なくないが、褒めるつもりで
「だらしない体が好き」などと言っても、言われた本人は良い気持ちはしない
と思われる。 】
 ―
▼ バブル華やかな頃、大手生命会社から直接、中期資金を借りていた。
 当時の上場企業の新潟市の位置づけは高く、キャリア組の一時的安息地で、
そのレベルが高かった。 当時の支店長は、<現場叩き上げで、中年女性の
生態を知り尽くしている>と御付きがコッソリと教えてくれていた。
 その持論とは… 
『女性の本当に輝くのは40歳辺り。あと一花咲かせるか、このままで終るか、
の境目で、真の女の魅力が現われ出てくる。それは何とも表現しようのない
美しさ。その彼女を奮い立たせて営業成績を供に上げるには、男女の関係の塀
の上に立たないと無理。40歳頃の女性の精神と身体のバランスが何とも奥行き
のある魅力を醸し出す』
 何とも小説のような危ない話。‘{おばさん化」するとは、30歳代で、
‘おんな’を捨てた女性。諦めた瞬間、おばさんにまっしぐら。
思いつきのテーマだが、このキーワードで思いつく材料が次々と浮んでくる。
で、ネット検索で見つけたのが、林真理子の「おばさん」のエッセー。
これが面白い…                  〜つづく
追文: 4年前の以下の文章。「‘おんな’を捨てないで生きていく覚悟」
   が、女性道での悟り。精神の奥で自立するかしないか。 としても、 
 「腐った女」  のような男が多いこと。自立できない、あの一群のゾンビ。 
  それも他人事ではないか。 

・・・・・・
5182,人生相談という気晴らし! 〜H
2015年05月23日(土)
              『人生、しょせん気晴らし』中島義道著
  * 悟りが在りや無しや?
 世には、「悟り」を真面目に求める人がいるものだが、私の答えを正直に
いえば、「自分が、つくづくバカを悟ること」「体裁を過剰に求めないこと」
と、「自分に対し、あまり誠実でないと自覚すること」である。それは悟り
の問題というより、「自覚」の問題だが。 世界の果て(秘境)で、想像を
遥かに超えた絶景に出会った感動の瞬間が、悟りに近い? 
これは自分が実感するしかないが。
≪ Q: 「悟り」の世界はただの夢なのでしょうか?
 私は五十六歳の主婦です。三十年ほど前、結婚して心のバランスを崩した
ことがきっかけで、精神世界に関する本を読み漁り、悟りという煩悩に支配
されない境地に憧れるようになりました。それから、さまざまな講演や参禅会に
参加したりしましたが、今でも悟りなどとはほど遠く、つい感情的になったり、
主人に嫌味を言ってしまいます。以前と何一つ変わらず、同じところを堂々廻り
しているような気がします。最近はいっそ、悟りなど無いと言われたほうが
気が楽だとさえ思ったりします。本当に悟りというものはあるのでしょうか。
それとも、元々ない夢を追い求めていたに過ぎないのでしょうか。
何か手がかりをいただけると幸いです。
 A: 〜自分で一生かかつて確かめてみるしかないでしょう〜

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05月23日(木)
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