ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6634,閑話小題 〜男の弱さ
    ノムさん、サッチー亡くし外食の日々「男の弱さを痛感」

   * 没イチ
「配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ
“没イチ”と呼ぶ動きが広がっている」という。、
『悲しみを抱えながらも、先に亡くなった配偶者の分も精一杯生きる』
という意思の入った言葉。 ところで、朝日新聞に
妻・沙知代に先立たれた野村克也の、寂しさの「ぼやき」が載っていた。
 そこでネット検索すると、彼特有の「ぼやき節」が… 
≪・プロ野球の数々の球団で監督を務めた野村克也さん(83)は2017年12月、
 妻の沙知代さん(享年85)を亡くした。今でも「先に逝かれると思わなかった」
「男の弱さを痛感している」とぼやいています 配偶者を亡くした喪失感を、
 野村さんはどう乗り越えようとしているのでしょう。
 ――沙知代さんが亡くなった後、どんな心境でしたか。
 男は弱いと言うけれど、それを痛感してますよ。朝起きても話し相手がいない。
毎日何をして生きて行けばいいんだろう、そんな手探りばかり。マイナス思考の
典型ですね。少しはましになったけど、今でも感じます。
 人には言えないことも女房なら言える、ということがあるでしょう。愚痴とか。
世の男性も、話し相手がいないというのはどんな気分か、考えてみた方がいいね。
 やっぱりね、女性は強いですよ。僕は3歳のときに父親が戦死して母子家庭で
したけど、がんに2回かかっても生き延びた。すごく貧しかったけど、僕と兄を
育てたんだから。サッチー(沙知代さん)も口癖は「大丈夫よ」。何があっても
サッチーが先に逝ってしまって本当に寂しい。男は弱くて、一人では何も
できない。絶対に、奥さんより夫が先に死んだ方がいいよ」そうボヤく。

・沙知代さんといえば、その歯に衣着せない大胆さが魅力だった。ただ、その言動
が理由で、野村さんが2回も監督をクビになった騒動を覚えている人は多いだろう。
・最初は、野村さんが南海の監督をつとめていた77年のこと。沙知代さんが選手
起用や作戦にまで口を出すという噂が流れ、球団から監督解任を宣告される。
別れるように勧める周囲に対し、野村さんはこう言って沙知代さんを守った。
「世の中に仕事はいくらでもあるけれど、伊東沙知代という女は一人しかいない」
・2001年には沙知代さんが脱税容疑で逮捕され、当時66歳だった野村さんは、
阪神の監督を辞任せざるをえなくなった。思わず「大バカもの!」と怒鳴りたく
なったが、「沙知代の夫を務められるのは、私しかいない」 こう思い、世間の
バッシングから妻をかばい続けた。妻であり、仕事のマネージャーであり、野村
さんの生活全体に目を配る監督でもあった沙知代さんを亡くし、いま、野村さんは
大きな喪失感にさいなまれていると。≫

▼ 同級会で、最近、「連れ合いの喪失の寂しさ」の話を聞く機会が多くなった。
 生別れもキツイが、死に分かれもキツイと。一週間、二週間、一言も会話を
することがないとか。私の従姉の連合いが、後追い自殺をしたこともあった。
傷口の痛みに慣れるに2年というが… それでも、毎日、インタビューや、講演
などの仕事があるため、何とか精神を保っていられるのだろうが、大都会の
「連れロス」を大変だ。特に「男やもめ」は厳しい。愚痴の聞き手が無いほど…
配偶者を亡くした人は、65歳以上だけで860万人以上も存在する。
 
「毎日お風呂に入る。
 1日2食以上食べる。
  野菜をいっぱい食べる。
 毎日外出すること。」が基本とか。

還暦、いや古希を過ぎたら、「先に逝った者、勝ち」ですか。特に男は!

・・・・・・
4442, 閑話小題 ーリタイア後の幸せ度
2013年05月15日(水)
  * リタイア後の幸せ度
 退職後の幸せ度は、一番高いのは創業者、二番目は違う会社で勤めている人、
三番目が、そのまま再雇用している人、最後は、そのままリタイアした人、
という調査結果がある。一番高いのが創業者は自分が、そうだから分かる。
それも、私のように会社を倒産させた人がいうと、強がりにように聞こえる

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05月15日(水)
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