ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6613,閑話小題 〜平成の終わりに

   * 人生後半の時代だった…
◉ 私にとっての「平成」の30年の意味づけをすると、『人生後半』の時代。
『令和』はオマケ… いや余白でもいい。で、残された私の人生は余白ですか。
太平洋戦争敗戦の半年後から「54年の昭和を生き」、後半は「平成の30年あまり」
を生きながらえ、余白の「令和」の入ろうとしているということ。気持ちの上で、
老け込むのは仕方がない。
◉ 昭和の54年は右上がり、平成は右下がりは、日本経済と同じ。既に破綻して
いる経済を、国家予算の半分を国債発行で維持しているのがアベノミクスの正体。
国民は目先の安寧を求め、近未来の国家財政の破綻から目を逸らさせる政策を
支持している。令和の時代は、昭和、平成に積上げたマイナスに直面し、右往
左往する時代。字面とおり表面を平和に装っていたのが、冷たい負の遺産として、
「冷たい」平和ー> 令和になる予兆の響きがある。令和の時代は決して明るく
ないというのは、私の年齢が言わせている? 国家も、私自身も、昭和に稼いだ
プラスの遺産を、平成で使い果たしてしまったということ。
◉ 平成を<「情報革命」で世界が劇的変貌を始めた時代>と位置付けが出来る。
スマートフォン、タブレットPCを万人が持ち、ネット社会が現実社会を覆い、
現実社会を激変させている。ホモ・サピエンスが多くの人類の中で唯一生延びた
要素が妄想。それを共有する能力が人類の最大の能力とすると、このデジタルの
進化そのままが、人類をホモ・デウスに進化させる可能性がある。 その反面、
それが人類、ひいては生命そのものを絶滅させる可能性がある。
◉ 令和天皇が80歳まで20数年、在位するとして、『2045年問題』の時代の
世界の予測は不可能! 1989年に、その後の変貌を誰が予測できたか。
アメリカが間違いなく、国家としてピークを過ぎ、それに代わって中国が
台頭してきた。紆余曲折の上、重心が中国に移動。それとともに、日本の
地勢的立場も変わっていく。
◉ 私自身、何が変わった? 18年前に個人HPを開設、毎日、一テーマの文章を
ネット上に公開、現在に至っている。それはひいては、馬鹿の壁の公開でも。
プラスが3、マイナス1か、実は逆? 今さら、如何にもなりはしない。
ただ集中した刻印は残ったことになる。このお陰で?で、自分の内面と他者の
内面がメビウスの輪のような繋がりが数限りなく増えたような? 10数年前に
書いた人と、内容は? それと現在、再読している私と第三者の読者は?

・・・・・・
6250,閑話小題 〜死のむこうには?
2018年04月24日(火)
       <魂でもいいから、そばにいて─3・11後の霊体験を聞く
                      奥野 修司 (著) >
   * 霊的なものは身体や脳という物質を介さなければ…
 霊的な世界を簡潔に説明している個所である。霊感に関しては体質の問題で、
全く霊体験をしたり、持ったことのない人には、解りようがない。何度か経験
してきたが、現在は薄れている。私は父親の霊?が、10年近く体質化して心底に
あり、不思議な現象を度々、経験をしていた。孫のようにように幼児の頃から、
愛され育ったこともあり、元もと、脳内などに染み込んでいたことも…
それにしても、死ぬまでの、生への渇望のエネルギーには、驚いてしまった。
 丁度、27歳、起業へのジャンプ台から飛び出すに、このエネルギーが、その
まま原動力になっていた。 以下は佐伯啓恩の『反・幸福論』のー死後の世界
と生命についてーの一節である。

≪ 実際、この宇宙にはまだとらえられてない、不可思議なエネルギーが存在
するようで、それどころか、宇宙を構成している物質の殆どは未知のエネルギー
とか、物質だか、正体を知りえないものだという。 そこで仮にそうした霊的
エネルギーが存在するとしましょう。それでもそれが人間の精神を形つくると
するには、やはり人間の身体や脳という物質がなければなりません。そうで
なければ、この不定形で停泊場所をもたない宇宙的なエネルギーが我々の

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04月24日(水)
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