ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4948, 閑話小題 ー逸ノ城の太腿は92センチ
   * 逸ノ城の太腿は92センチ
 どえらい新人が大相撲に入ってきた。白鵬が「俺より強い」といったとか、
双葉山以来の逸材とか。 21歳で入門して5場所目の今場所で、一横綱・二大関を敗った。
白鵬まで敗れていたら不甲斐ない、というより大相撲の全面否定にもなっていたところ。 
白鵬が何とか勝って面目を保ったが・・ 来場所と、次の場所に12勝を上げると大関。
そうすると、来年中の横綱もありうるが、そうは甘くない? 太腿が92センチもあるというから、
少し肥満気味の人の腰周りと同じ。それでいてバランスが取れている。
 初の草牧のゲル育ちというが、こんな体格の男に日本人が敵う訳がない。
既に大相撲は蒙古勢に上位を多く占められ、次の大物二人が上がってきている。 
面白いといえば面白いが・・ 問題は怪我!
   * 人間は他人と同じになろうとして、自分の4分の3を失う
 「人は他人と同じになろうとして、自分の4分の3を失ってしまう」は、ショーペンハウアーの言葉。
何世紀も農耕社会が主だった島国では、まず他人と同じになることが生活の知恵。 だからこそ
「和同の精神=和して同ぜず」が必要になるのだが、人は自然に流れる。情報社会では、自分の
好きな分野を生かすことが可能になってきたが、反面、情報の大波の中で、最善と思われる一部
の情報に洗脳される傾向が強くなる。 他人と同じになろうとするのは、自分の頭で考えないから。
自分で考えを深めれば、自然、他と同じにならない。それにしても、本当に考えな人が多い!
石ころが個性個性といっても、所詮、集めてみれば砂利でしかない。 
それより、人と比較しないことだ! 
・・・・・・
4581, 2050年の世界 ー11
2013年10月01日(火)
    「2050年の世界 ー英『エコノミスト』誌は予測するー」〜英『エコノミスト』編集部 (著)
  第十四章 経済とビジネス ーのまとめ
・一九五〇年代の統制資本主義の時代にはマイナーな理論とみられたシュンペータの理論は、
 その後の現実の歴史によって、最も影響力のある経済理論に押し上げらた。
・一九五六〜八一年までは、『フォーチュン』誌が選ぶ五〇〇社のリストのうち、
 年平均で二四社が脱落していた。 一九八二〜二〇〇六年には脱落組が四〇社に増えいる。
・ことにインターネットの発明・普及によるグローバリゼーションはシュンペータの言う創造的破壊の
 スピードを高めている。想像もできない技術革新により、これまでのビジネスのやり方が陳腐化し、
 固執していた企業は淘汰され、新企業が生まれる。
・製造業では、大量生産の方法が開発された一九二〇年代以来の、大きな技術革新よってその現場は
 変貌をとげるであろう。可能性があるひとつの技術として 3D印刷技術があげられる。
・他にも、あらゆる物がネットと常時接続するようになり、そのネットワークがわたしたちの生活を変える。
 ロボットの技術革新によってこれまで人間にできなかった作業ができるようになる。あるいは電子秘書の
 機能を持つ自律型のソフトウェアができることで、仕事の効率化が起きるなど、様々な技術革新による
 経済の変化が予想される。
・先進国にいちはやく追いつきたいという新興国経済の要求も様々な技術革新を生むだろう。一気に
 九〇パーセントものコストを削減するような工程の開発によって、先進国の商品市場もがらりと変わる。
・契約型の雇用者が、複数の企業にみずからの技能を売るようになるなど、会社の形態もより複雑化する。
・様々な技術革新にともない、グローバル市場においては、知識階級に富が偏在するようになり、
 労働者の勤務はグローバル化によってより過酷化する。
・しかし総じて言えば、「資本家の功績というのは、女王にもっと絹の靴下を供給することではなく、
 それを女子工員たちの手が届く場所に持ち込んだことにある」とのシュンベーターの言葉どおりに、
 人々は創造的破壊の荒波のなか恩恵を受ける。
▼ 工程といえば、隣家のプレハブ住宅工事。まず3〜4Mの杭打ち工事。ビルや工場建設などの

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10月01日(水)
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