ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[392486hit]

■4918,閑話小題 〜ドルの不思議
   * ドルの供給量が三倍
 リーマンショック以来、ドルが三倍、ユーロが二倍の資金供給量の増加になったが、円は二割の増加。
それからして、ドルは40円になって然るべきだが、不思議なことに100円辺りにとどまっている。
米国債を発行したりしてドルを回収しているが、そこにシェールガスの供給量が爆発的増加の要素が
加わる。 やはりドルが全世界の基軸通貨の絶対的強みがあるが、何かマジックがあるような。
で、安部・黒田コンビが、過ってなかったほど、無制限に円の資金供給量を増やし、それが株式に
まわって株価を上げている。 その崩壊も、時間の問題で、ある日、突然・・・
   * つれづれに 
 先日、TVで「幽霊や、虫の知らせ」について、色いろなケースを取上げていた。そして、学者が
、「それら全てを、勝手な物語化しているに過ぎないだけ!」と否定をしていた。これは各自の感覚の
問題であり、断定出来る問題でない。私も、ある時期、変な感覚が身についたことがあった。
今は全く無くなったが、これは経験してみないと理解できない。「激怒した相手は、本人か家族が
数年以内に病気か不幸が起こる」と信じている。家庭内は何こも多くの問題を抱えていて、数年
以内に必ずトラブルは起こる。特に熟年家庭には・・ 自分より年上には「いずれ直ぐ死ぬ!」で済む!
そういう年齢になったということ! 死んで三日もたてば、三百年前と死んだと同じこと!
で、日々暮らすしかない。
   * 「LUCY/ルーシー」〜シネマ評
 まあ面白い! 95点である。ここでは、人間は脳の10%しか機能してないというが、3〜5%も
使ってないのが大部分だろう。私自身の過去を振り返ってみた実感は5%である。 ーレビューよりー
≪ 脳が100パーセント機能してしまったヒロインの戦いを描くアクション「LUCY/ルーシー」。
ごく平凡なルーシーは、台北で、マフィアの闇取引に巻き込まれ、密輸のため新種ドラッグを体内に
埋め込まれる。だが、袋に入ったそのドラッグが体内で漏れ出し、ルーシーの脳はみるみる覚醒。
驚異的スピードで変化する彼女は、脳科学者ノーマン博士が見守る中で、人知を超えた能力に
目覚めていく…。 しかし一方で次第に人間性を失っていく彼女は、 自分自身でさえも制御不能な
状態へと陥っていく。果たして100%に覚醒したルーシーは、人類を救う存在なのか? 
それとも破滅へ導いてしまうのか?
 通常は10パーセントしか機能していない脳が100パーセント機能してしまったら?
わずか数分で外国語をマスターし、傷みも感じない身体はスーパーパワーを身につけ、
肉体的な格闘を超越して超能力の域に達する。
気弱な女の子から、人間性を失いつつも超人に激変を楽しみたいファンにはおすすめだ。≫
 ▼ 火事場の馬鹿力は確かに存在するが、それを薬物を使って引出すのは、アスリートや
 音楽家の世界では広く応用?されている。 これを拡大したアイデア一発だけで勝負をした
 内容が、何とも面白い!
・・・・・・
4551, 2050年の世界 ー2
2013年09月01日(日)
           「2050年の世界 ー英『エコノミスト』誌は予測するー」 英『エコノミスト』編集部 (著) 
   * 船橋洋一の解説 〜1
 最後の船橋洋一の解説が簡潔に大筋をまとめてあり、これだけでも読みごたえがある。四十年間の最も意外の黒鳥は
インターネットには全く同調する。まずは、その辺りを抜粋してみる。
  ーその部分を抜粋してみるー
≪ 四十年先の世界を予測しようと言うメガチェンジならぬメガチャレンジをエコノミクス誌が試みた。
 これがいかに無謀かは、過去四十年間に世界で起こったことがどれほど不可測的であったかを振り返れば足りる。 
 例えば、一九七二年の時点で、次のような地政学的新世界を誰が予測しただろうか。
○ ソ連が崩壊する。 
○ 中国が世界第二の経済大国にのし上がる。
○ 新興国パワーのインド、ブラジル、南アフリカがサミットを開催する。
○ 日本が二十年間の「失なわれた時代」の揚句、没落する。

[5]続きを読む

09月01日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る