ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4896,ホントに大事なお金の話  −2
         『知っておきたい ホントに大事なお金の話』佐伯 良隆 (著)
   * 医療保険と、生命保険に入る馬鹿!
 少し考えてみれば分かることだが、生命保険など、もっての他。あれだけの約定を誰も読まないし、
読んでも解りようがない。そこには、あらゆる保険会社に都合の良いことが書いてあるのは当然の話。
私たちが、30、40歳で死ぬ確率は1千人に1人でしかない。社会人になると同時に、保険屋からの
軽やかな勧誘。それが、実は家と同じ位の大きな買物であることさえ知らず、契約をしてしまう。
 そんな甘い時代も終わったと保険屋はいうが・・
 ーまずは、以下の部分からー
≪厚生省のデータによると、死亡率は35歳男性で1000人中0.8人、40歳では1・28人となってます。
 文字とおり万一ではないが、千が一ぐらいの低確率。とはいえ、不幸が起きてしまうと家族に対する
経済損失は大きく、人生最大のリスクになる。生命保険文化センターの試算では、40歳男性で、
妻38歳・長女10歳、長男8歳の4人家族の場合、会社員で約750万円。自営業者で約2400万円を、
民間の保険でまかなうのが望ましいと、されます。
 データによると30代男性は平均2200万円、40代男性は平均2800万円で多くが会社員で
あるとを考えると充分に用意できていますね。それでも、生命保険文化センターによれば、足りてない
と感じている人が6割にのぼる。月々払う保険料は、何も起こらなければそのまま消えていきます。
いわゆる「掛け捨て」という言葉にあるように、お金を捨てている気にさえなるかもしれません。
そこで、保険料の一部が将来戻ってくる商品があります。「積み立て」「貯蓄型」と呼ばれるタイブ。
払ったお金が利息とともに戻ってくると聞けば得した気分なる。万が一の備えと将来への貯蓄
がひとつの保険で、できるので、一挙両得な気がしますね。実際、貯蓄好きの日本人気質に
合ったのか、このタイプは人気のようです。ところがこのタイプ、よくよく見ると、掛け捨て型の
保険に「積み立て部分を編込んだ商品」なのです。将来の教育費に備える学費保険も同様です。≫
▼ 39歳までにガンになる人は、その累積でも100人に1人。そして、その死亡率は500人に
1人しかいない。統計から見ると、ガンは高齢者であり長生きをした代償。その漠然とした不安と、
こういう事実を知らない素人を言葉巧みに誘うのが保険の本質である。平均入院日数は35日で、
入院の自己負担は平均約20万。これに対し、保険会社から給付される保険金は、平均一万。
一生に1〜2度のイベントのため、保険に入っている。30歳の人が給付金1万を受け取るための
保険料は、月に約3千年。合計10年で36万。預金にすれば金利がついて40数万になる。
そこからも、保険のカラクリが見えてくる。支払保険の半分は、保険屋の餌食とみればよい。
 私の主義として、銀行借り入れの前提条件のホテルへの火災保険以外は、保険には入ってない。
そのため、家内は不安になって、結婚以来、家内名義の給与から、健康保険と厚生年金を
差引いた分の10万を40年間、預金をしていた。それが、3年前の窮地のタネ銭になったことは
何度か書いてきた。保険屋の餌食になっていれば、半分は?? この一連で言われた、
計画倒産など元もとする必要など無いこと。世の中には下衆の類が、あまりに多いが、
保険屋の一番おいし層な人たちでもある。
・・・・・・
4529, 生きる悪知恵  ー8
2013年08月10日(土)
              「生きる悪知恵 ー正しくないけど役に立つ60のヒント」西原 理恵子 (著)
    * 親の面倒は金で解決と割り切ること
Q: いい年して恥ずかしいのですが、親と仲良くできません。中学の頃って、誰も口も利かなくなる
じゃないですか。  大学で家を離れ、正月もほとんど帰らないまま30年か過ぎ、もはや何を喋って
いいかも分からなくなりました。 とはいえ、ある年齢以降は「たまには親孝行を」と思って食事に
連れていったりもしたのですが、
 「ひとつも旨くなかったな」などと人の好意を無にするようなことを平気で言います。・・・

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08月10日(日)
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