ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6206,閑話小題 〜「3・11」に何をしていたか?
276, 大暴落 サブプライムに潜む罠
2010年03月15日(月)
一昨日、Wowowで、「リーマンショック」の映画化をした
「大暴落 サブプライムに潜む罠」を放映した。ロンドンの一人のトレーダーを
通して、サブプライム問題を具体的な物語にしたもの。ニュースやドキュメント
で返済不能になって売りに出されている住宅が度々、映像に出てきた。
その家族の姿がリアルに浮かび出されていた。アメリカは まだ物件を引き
渡せば免責され個人破産においこまれないが。(日本は破産まで追い込まれてしまう)
この金融恐慌の一番の被害者は日本である。悲観的になるというより最悪の事態。
現状は「茹で蛙」で身動きが出来ないで、ただ呆然としている状態。年金など
にも関わってくるから他人事ではない。この金融恐慌、「たまたまリーマンを
潰したことが想定外の金融恐慌になってしまった。」というのではなく、アメリカ
が戦略的に金融恐慌を仕掛けてきたとしか思えないのである。まだ、誰も言わないが。
ーその番組の概要をNHKのHPにあったー
2008年9月に始まる株価大暴落。ロンドンの金融街で活躍するエリート、住宅ローン
を専門に扱うブローカー、住宅ローンを組んだ警備員、3人の男たちの人生は……。
「大暴落 サブプライムに潜む罠」は09年7月に英国BBCで放送。 米国で
サブプライムローン問題が発覚する前の07年、ロンドンの金融街シティの金融マン
たちもまた、空前の好景気に沸いていた。 多くの家庭が 不動産を担保に融資を
受ける中、住宅ローンの営業マン、デイヴ(ドミニク・クーパー)は住宅ローンを
組み込んだ証券を売りさばき、法外な利益を上げていた。
ある日、昔の同級生で警備員をしていたジム(ジョゼフ・モウル)に出会った
デイヴは住宅ローンの契約を持ちかける。だが1年後、株価のフリーフォール
(大暴落)はジムばかりでなく、英国中の人々の生活を一変させる…。
ーー
アメリカでは、トレーラーなどに住む破産者がニュースの映像に映し出される。
まだ恐慌の入り口でしかないから深刻である。特に日本は数年間は暴風雨を覚悟
をしなければならない事態。それにしてもシビアな具体的なドラマとしてみると、
世界の金融を支配している連中に激しい怒りをおぼえる。
03月11日(日)
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