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堀井On-Line
by horii86
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■6223,閑話小題 〜佐川・喚問
これを読んで気づいたことが、3年前からのリタイアで「ぼんやり時間」が
少なかったこと。当時、心配したのが、心の空白からくるウツ症である。
それも初老性ウツを、周辺で何人か見ている。そこで、無為の時間を最小にする
ことを第一にすること。そのために、早朝から、寝るまでミニ・サイクリングと、
スポーツジム通いで運動をすること。そして、ブログ作成、ネット・サーフィン、
TVの連続ドラマと、週一の映画館通いなどを組込んで置くことで、まずは
3年間を乗越えることにし、合間に、寝室、書斎で空白を置くことにした。
それが私の「ぼんやり時間」。 〜その箇所から〜
《「ぼんやりしているのは人間にとって非常に大切な貴い時間である。
単に漠然と貴いと言っている訳ではなく、この間に、本人はどの程度意識
しているか分からないが、必す貯えられているものがある。」〜串田孫一より
一日の予定が、朝から晩まで有意義な計画で埋め尽くされてはいませんか。
スケジュール帳に有益な予定が 隙間なく詰まっていないと、人生を無駄に
しているようでそわそわしませんか。白紙の部分は無益な時間ではなく、自由
な発想が与えられ、想像力が羽を伸ばすぼんやり時間、たましいの息継ぎ時間。
箸休めがあってこそ濃厚な時間も引き立つのです。 お気に入りのカフェで
コーヒーを味わう。風に流れる雲をなんとはなしに目で追いかける。公園の
ベンチに座って子どもたちの遊ぶ声に包まれる。仕事の合間にふと手を止めて、
雨の音に耳を澄ます。そんな無為な時に、ゆらりと身を任せてみましょうか。》
▼ この30数年間、何事も「遊び、仕事、学び」と、分けて、重なりの合間
に余白時間を入れてきた。それが瞑想だったり、独りボ〜と物思いにふける
時間だったり、散歩だったり。ここで気づいたのは、ご隠居の現在、ボ〜と
する時間を、より多く持つこと。ポタリングをしていると、信濃川の土手で、
ぼんやりベンチにいる人を見かける。散歩の休憩か、ぼんやりが目的なのか?
「ぼんやり」を検索したところ ーぼんやり時間 辰濃和男著ーがあった。
今日にでも図書館で探してみるが、面白そう 欧州では夏場など、避暑地で、
何をするでなく浜辺で無為の時間を過ごすのが最高のレジャー。
生活圏から離れ、綺麗な空気の中で「ぼんやりする時間」が最高の時間と
すると、早朝のポタリングと、午前中の三時間近い書斎でのフリータイムが
私の「ぼんやり時間」? 違う!これな日常の範疇!
・・・・・・
5856,物語で経験する「生老病死」 −4
2017年03月28日(火)
<老いの風景 ー物語で経験する「生老病死」〜石光勝(著) >
* 経験を合理化にするに
学生時代、書店で手にした月刊誌で知った、ダイエー、西友、ヨーカ堂など
新興スーパーチェーンの存在。暗黒の大陸と言われた流通業の合理化を提唱し、
一時期、流通業界のカリスマだったコンサルタントの渥美俊一が存在していた。
そこで武澤ゼミの卒論のテーマに『流通革命』をテーマにした拙い卒論を書いた。
チェーンストアの流通革命理念の行動規範が「4C主義」と「4S主義」である。
◇4C主義とは
1・チェンジ … 変化(とにかく変化しろ)
2・チャレンジ … 挑戦(改革・改善に挑み続けろ)
3・チャンス … 機会の開発(チャンスを求め動き回れ)
4・コンペティション … 戦い(常に戦いを挑め)
その為には、「的を専門化、単純化、標準化しろ」という経験則を掲げていた。
マクドナルドは、ハンバーグを絞り込み世界を市場にしていった。
その後のユニクロは、マクドナルドのハンバーガーをベンチマークをし、的を
生活着にかえ、世界に躍り出ていった。その為に「4S主義」に徹していった。
◇4S主義とは、
1・スペシャリゼーション ・・専門化
2・シンプリフィケーション ・・単純化
3・スタンダーディゼーション・・標準化
4・セグメンテーション ・・限定化
これに一番主義と集中主義を長年かけて継続すれば事業拡大と成長は
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03月28日(水)
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