ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6189,閑話小題 〜「自分は運がいいほうだと思う?」 −2
家内は、こっそりと家内名義の給料の全額を40年近く預金をしていたことを、
後で知った。ある意味、それが正解。死ななかったこともあるが、塵も積もれば山。
それが現在の命綱になっているが、それを生命保険に注ぎ込んでいたら、数分の一
も手元に残っていなかったはず。その辺の詳しい内容は、≪生命保険のカラクリ
(文春新書) 岩瀬 大輔 (著)≫に詳しく書いてある。 その一部を抜粋する
【▼ この仕事を始めてわかったのだが、生命保険を理解できていない人は、
決して少数派ではない。ビジネスパーソンも主婦も、若者も年配の方も、
そして金融のプロでさえ、同じく生保の仕組みについては理解できてない(p.70)
* 多くが巧妙に近づいてくる女性セールスとの「付き合い」で契約し、
「月々いくら」という状況で気楽に契約しているが、1,500万円近い商品に
関して理解していない。
▼ 日本の生保業界の現状といえば、専属のセールスの人海作戦のネットを
張り巡らせがビジネスモデルのために、組織として高収益の保障性の商品を
販売してきた(p.43)
▼ 生保業界では長きにわたり、「顧客のニーズに合った商品は何か」でなく、
「既存の販売組織を維持するために必要な商品は何か」という観点から、
高収益を確保できる商品開発がおこなわれてきた。(p.46)
▼ 売り手である保険会社と買い手である国民との間に、大きな情報格差が
あることを前提とした既存のビジネスモデル(p.189)
▼ 生命保険商品の3つの機能(p.81)
1. いざというとき、残された家族のための所得保障→遺族保障(死亡保障)
2. 病気・ケガによる入院・手術のための保障→医療保障
3. 将来に備えるため→生存保障(貯蓄・年金) 】
* 家庭の大黒柱が死んでも生活に支障のないのに保険に入る人をバカという。
それを積立にしたほうが、二倍も得になる。その本質は「弱者救済を建前とした
タカリの類」で、貧困ビジネスそのもの。豊かな人は、そんな不安は本来、
全くないのと、保険のいかがわしさの情報を持っている。いずれにしても
情報格差で搾取を業にしていることは事実。千五百万の買物の中身はカス。
・・・・・・
4727,閑話小題 ー「受け継ぐ〜京都 老舗料亭の代替わり〜」
2014年02月22日(土) <プレミアムアーカイブ 2/19(水)9:00〜11:05 >
* 受け継ぐ〜京都 老舗料亭の代替わり
最近の日常生活に、午前中のNHK・BSの過去の名作番組を見ることが多い。
これが未知の世界を垣間みることができ、下手な読書より遥かに良いことに
気づいた。 今回は7年前の番組。 ーその番組内容によるとー
《400年の歴史を持つ京都の老舗料亭「瓢亭」が、転機を迎えようとしている。
14代目主人で日本料理を代表する重鎮・高橋英一から、15代目となる息子・
義弘への代替わりである。 挑戦することで新鮮な魅力を生み出し続けてきた
京料理の魅力の神髄を、新しい和食を捉えようと格闘する15代目と、彼を
励まし育てていく周りの老舗料亭の主たちの姿を通して描き、
京都の伝統文化の奥行きと幅の広さを浮かび上がらせる》
▽「京都の老舗料亭の代替わり」となれば、静かな寝室で二時間かけジックリ、
その世界に入ってみた。京都の歴史が作りあげてきた独特の京料理の世界は、
奥行が深い。ライバル店の主が競合店の調理場に、平気で入って、料理場の
様子をみる。お互いにフリーの長年の京都独特の慣習という。また、先代が
亡くなった場合、その知りあいが、他店の後継者の面倒をみる。
京料理の世界が共同体のようになっている。また100店以上の料理店が
互いに腕前を競い合う展示会が年一回は開かれ、それぞれ新商品を展示する。
これぞ京都の古くからの原風景の世界が映し出されていた。
* 記憶のモザイク
以前行った旅行先の写真をネットで探し、気に入った何枚かをファイルに
入れ、改めて見ていると、タイムスリップをしたように、当時の光景が蘇る。
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02月22日(木)
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