ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5614,「死別を体験した方への言葉かけ・九つのNGワード」
マウンテンバイクは、クロスカントリーバイク、ダートジャンプバイク、
ダウンヒルバイク、などの種類がある。
・クロスカントリーバイク=山道の長距離走行に特化したバイク。
軽量なフレームに軽量なサスペンションフォークが組み合わされ
・ダートジャンプバイク= ジャンプスタントに特化した、BMXに近いバイク。
小さめで取り回し易いフレームが、堅牢なクロモリか、十分な補強を
施したアルミニウムで作られる
・ダウンヒルバイク= 山を下り降りる事に特化したバイク。
数メートルの崖を飛び降りるなど過酷な環境に耐える強度が必要。
・プレイバイク= 2010年頃よりジャンルが定着し始めたMTBとBMXを
ミックスさせたバイク。・・・ 》
▼ 以上だが、MTBはポタリングに手軽な自転車で、軽快さが良い。
それとママチャリと同じく、普段の生活の何にでも使えるマルチがよい。
親が、このタイプを少年用に買うことが多いこともあり、HCの自転車売場
では、丈夫でない見た目だけMTB風のチャリが並んでいる。そのため愛好家から
は「モドキ」とか「ルック車」などと呼んで、良いイメージはない。
その見分けはデザインで直ぐ分かる。また「悪路走行禁止」と書いてあるのも
ある。私のようなスポーツ車初心者に向いている。とにかく軽く小回りがきき、
乗りこなしがスムース。次は、クロスバイクのつもりだが、折畳式も捨てがたい。
スポーツジムと、家でパソコンか、TVか、読書になりがちな生活の中で、
これはソロで出来る手軽な趣味になる。早朝に加えて午後からのポタリングの
習性も悪くはない。それと現在、ジムや、図書館への移動に使うことも考えてよい。
趣味としてポタリングにするとなると、違った切り口が出来てくる。それより、
まず事故に気をつけなくては。これまで色々なマウンテンバイクを見て、
デザインが違うとしか思ってなかったが、実は、使用目的が違っていたのである。
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3777, ポタリング
2011年07月29日(金)
最近、面白い言葉ーポタリングを知った。ーネット辞書によるとー
【 ポタリングとは、自転車でぶらつくことを意味する和製英語で、観光
名所などに自転車を用いる「散歩」的なサイクリングをいう。散走とも言う。
サイクリングの一種で、散歩程度に軽く走ることをいう。】
中高年のオジサンが、行く当てない風にママチャリに乗っているのとは、違う。
毎朝、ウォーキング代わりに、信濃川まで一時間、自転車で散走をしているが、
サイクリングというには違和感があったが、適切なポタリングがあった。
「ちょっとポタリングしてくる!」なら、丁度よい。自転車は野球帽を少し
深めに被っていれば目だたないし、人は気に留めない。また電動アシストなら、
エネルギーは普通の自転車の三分の一か、五分の一で済む。近くのSCや図書館に
気楽にいけるのも良い。この御陰で生活が一変したと言ってよい位である。
イメージとして、サイクリングは、中・長距離の場合に使い、目的は自転車に
乗る方のニュアンスが強い。またツーリングは、長距離で、自転車で旅行をする
場合につかう。 東京など密度の濃い都会の二時間の散策なら、かなりの場所に
行くことが出来る。現在、信濃川のポタリングが主だが、今度は午後などに
折りたたみ自転車を車に乗せて日本海沿岸をポタリングするのも面白そうだ。
そうこう考えると、周囲に面白いことは、山ほどある。ただ気づいていないだけ。
ベストの敵はベターというが、その通り。それにしても「ポタリング」という
語感がよい。これから少し与太るで,「ヨタリング」という言葉も浮かんでくる。
陰鬱の時、少し与太らないとやってられない。 でも、自重の時期である。
で、自転車でヨタルしかないか。少し離れた場所のポタリング用に、もう一台、
安い折りたたみでも買うか?でも、車で一時間で何処かあるのか考えると?
・・・・・・・
3412, マイナス思考法講座 ー3
2010年07月29日(木)
著者はここで、「人間とは自分にとって都合のよいことを信じたがる」と指摘。
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07月29日(金)
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