ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5143,知の逆転 〜E
両方とも疑ってかからないと、大きなリスクを負う。
* ホテル・飲食・サービス業界の悲鳴
一足先に、事業を清算したが、同業の悲鳴がグッサと刺さってくる。
前年比で全国平均で三割減、首都圏で6割減、東北・北陸で八割減。それも、
リーマンショックで売上げが半減し体力を消耗した上で、これである。地元の
リゾート地や、佐渡など壊滅的と漏れ聞こえる。「過度の自粛を控えなさい」
というが、この世情の中で、生活防衛に入りざるを得ないのは当然のこと。
だから、あまり費用のかからないスポーツジムが大流行になる。
気の毒なのは料理屋、居酒屋である。 酒のツマミには魚料理である。
その魚に不信感を持ってしまえば、足が遠ざかる。最近、居酒屋の刺身が、
いやに美味しい。高級魚が売れないため、居酒屋に安く流れてくるためである。
・・・・・・・
3306, 日本破綻 −1
2010年04月14日(水)
ー 「日本破綻ー株・債券・円のトリプル安が襲うー」藤巻 健史 (著)
また恐慌本だが、近未来の津波のひとつの形が株・債券・円のトリプル安
と分かりやすい。現在の世界経済と国内経済も異常事態だが、何か茹で蛙と
いうのか、諦めムードというか、危機感がいまひとつ。津波がきたところで、
今さら如何にもならないこともある。それに加えて政治の混乱である。
最悪の政党がやっと瓦解し、溶解しかけているが、それに劣らない時代遅れ
の社会主義政権になってしまい滅茶苦茶な空理空論の政策を始めた。
それが、とんでもない破滅型政策とくれば「株・債権・円」のトリプル安は
早まること必定。 まずはー 内容(amazn)から
《 バブル崩壊を上回る市場の反乱が日本を襲う財政の極度の悪化が招く
「日本売り」が迫る。市場経済を無視し続けた代償として「トリプル安」
による未曾有の大混乱が迫る。惨事を回避する策は果たしてあるのか?
〜 本文の印象的な部分を抜粋しながら考えると、現状の深刻さに凍りつく。
*「市場の反乱」が起こると、人はそれを市場の暴力といいます。しかし、
それは違います。日本でも株価が4000円を割り、円は200円まで
暴落をし、失業率30パーセントが日本を襲う可能性がある。しかし、
それは『市場』の自動調整機能を封印し、「計画経済」「管理経済」政策を
長い間とってきたことの‘ツケ’なのです。
*2008年の54兆円の税収が、リーマンショックで44兆円まで
落ち込んでしまった。この44兆円の内訳は、法人税が10兆円、所得税が
15兆円、消費税が10兆円、その他が9兆円。その結果、33兆円の赤字
を出してしまった。法人税は、これで世界で一番高い税率である。ところが、
2009年度では10兆円だった法人税が「5〜6兆円」に減ってしまった。
それは民主党がいっていたマニフェスト「子供手当て」とホボ同額。
法人税は日本の三大税収のひとつだが、そのひとつ分を「子ども手当て」
として、すべてばら撒こうという。その結果、53兆円の赤字国債を発行
して、更に金を借りようとしているから驚きである。
*ハイパーインフレは「合法的徳政令」= 以上のことから、過剰なトリプル
安が起こった結果としてハイパーインフレになった結果としては、貨幣の
価値が大幅に低下する。その結果、政府の872兆円の借入れは、どんどん
小さくなる。国債も紙くずになるということ。こうなると政府も簡単に借金
をへらすことができる。私が、これを「合法的徳政令」政策と呼ぶ理由はここ
にあります。 ・・しかし、ハイパーインフレは大きな格差を生むことになる。
株式や不動産を持っている人は良いが、持たざる人や、
給料の低い経済弱者が酷いめにあう。
〜〜
結局、何時の世も弱者が最大の被害者に成りざるを得ないのである。
問題は、これが何時、始るかである。
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2931,わが人生最良の瞬間
2009年04月14日(火)
ある雑誌に、「わが人生最良の瞬間」というテーマで各界30人の有名人が
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04月14日(火)
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