ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5062,貧・病・争と宗教 ー楽しく生きる一日一話 〜②
だけで面白い! それらの事業戦略のコア部分に、互いに知恵を出しあえば、
多くの切口から多くの事業ヒントを得ることが出来る。 秘密漏洩の問題も
あるだろうが、互いに戦略をマナイタに上げて、複数の脳で練りこみをした方が、
内容はアップする。そこにはある種の独特のアルファー波が出ているのだろう。
その現場の空気を一度吸ってみたいもの。「潜在的に、やりたいことを掘り起こし、
新たに顕在化すること」こそ、企業にしろ、個人としても革新ポイントのコア。 
この事業戦略の互いのケース・スタディーは、その辺に焦点を合わせているはず。
 ところで、「現時点で、会社にしろ個人の、潜在的にやりたいと望んでいること
は何? それを練り上げあげているのか?この恐慌の一番底が来年に到達しようと
する中で、どうする?」そう簡単に答えはない。考えつくし、身を委ねるしかない。
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3225, 死もまた愉し
2010年01月23日(土)
 孤高の文士・結城昌治が死の直前に語った「死とどう向かいあったか」
の言葉がよい。50代には、ハッキリした絶対言明があった。
 「60歳までに、それ以降の人生の全てを成し遂げること」。
そして、還暦をむかえて一人「もとをとった!」と、ほくそ笑んだ。
 今となって本当に良かったと思っている。ところが還暦を過ぎてから、
次の絶対言明が見つからないのである。しかし「死もまた愉し」の中の、
次の言葉が、 これからの私の指標に最適に思えたのである。
≪ 余生だから、とにかくあくせくしない。5年先、10年先まで考えて計画を
 立てたりすると、どうしても張りきりすぎる。とりあえずは1年だけ考える。
あと1年だと思えば、その間の人生を目いっぱい生きることができる。
1年が無事に過ぎたら、よし、もう1年生きよう、と……。 
新しい目標を定めてもいいし、前のつづきをやってもいい。また1年たったら、
つぎの1年を考える。こうすれば、1年ごとに新鮮な人生をくり返すことができる。
これはうぬぼれをなくすコツでもあるし、人生最後の志として大事なことでは
ないかと思うんです。 ≫
 若い時に肺結核を患い、肋骨を12本も切るという大手術をうけ、長い療養生活
をおくった結城の人生は死と隣り合わせ。ーそのような境遇で、会得したことは、
【死を大袈裟に怖がるのではなく、生きている最後に来る愉しみと思えば、寧ろ、
日々の人生がずっと気楽なものになる】ということ。私には、どうも無理のよう
だが・・。彼は毎年、誕生日ごとに遺言書を書いていた。内容は毎年同じで、
原稿用紙。 「通夜、葬式、告別式、無用のこと」
 結核療養所で石田波郷、福永武彦と出会ったことが、彼の生涯を決定付けた 
・春惜しむ いのち惜しむ 酒惜しむ  ・耀きて 驟雨に落つる 蝶見たり
・風船の まぎれむ雲も なかりけり  ・緑陰に 置かれて空の 乳母車
・降る雪や 余生といふも やすからず ・來し方の見わたすかぎりおぼろかな
・花あんず 母と旅せし 記憶なく ・ぼうふらも 生きるいとなみ 死ぬなかれ
・ゆゑ知らぬ 疲れ金魚を 憎みけり   ・秋風や 逢ひたきひとは みな故人
・いわし雲 どこへゆくにも 手ぶらにて ・夕虹や 夢はかなはぬ ままがよし
・いくたびも 死にそこなひし ゆかたかな
 ≪ 一句一句が、何とも格調高く、見にしみる ≫
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2850、チベット旅行記 −1
 2009年01月23日(金)
ある人に強く勧められて読み始めた、これ面白い。6年にもわたるチベット旅行
の記録が本になっている。内容が臨場感があり、生々しいから自分が経験している
ような気持ちになってしまう。勧めてくれた人が山の手線の東京駅を(内容に引き
こまれて)三回も行ったりきたりしたというのも頷ける。 ー要約をすると
≪ 日本に伝わっていない未伝経典を知りたいという思いから、サンスクリット
 原典が唯一残っているチベット国に行くことを思い立つ。鎖 国状態のチベット
に、ヒマラヤを越えをして入国する大旅行。 唐の玄奘三蔵のインドへの旅に似て

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01月23日(金)
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