ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5015,閑話小題 ー同級会
 * 大学の同級会
 大学の同期会が学校の事務局主催で10年に一回ずつ行われている。
20,30,40周年の会には出席した。(10周年の会は、会そのものが行われていなかった) 
その都度、二次会、三次会と盛り上がり、色いろな人生を垣間見る。4百人、3百人と、
参加者は少しずつ減っていくが、出席者のメンバーは、ホボ同じである。
教養課程の1・2年の同級会は首都圏在住の人たちで開かれていたが、去年から
誘われるようになった。迷ったが、往復の汽車賃は
二次会、三次会の飲み代と割り切れば、色いろな世界を見れるのもよいと出席した。
他の用件と重ねれば、隔年ぐらいの参加は良いだろう。あまり会合には参加をしないが、
学校関係だけは第一優先にし出席してきた。進学する都度出会う人の地域が広くなる。
小、中学、高校、大学と、出会う人の出身地が広がっていくのが面白い。幼稚園は
駅前の商店主の子供の世界。小学校は駅前から、その範囲が10倍のテリトリーになり、
中学校は商店主の子が主だったのが、先生やサラリーマンの子供、そして越境入学がいた。 
高校は中越地区に広がり、大学は全国区。その都度、自分の過去の世界が小さくなる。
そして、就職・・ だから、同級会は、その年齢の自分に出会うようで、何とも感慨がある。
それにしても数奇の人生がある。
 ・・・・・・・
3168,人生に関する閑話小題 ー2
2009年12月07日(月)
 * 孤独な老人
 毎朝、散歩をしていると色いろな人とすれ違う。犬と組み合わせでみると、より人生を
垣間見ることができる。80歳半ばの老人が小型コリー犬を連れて土手を散歩している。 
その犬が10m位の距離にくると緊張で固まってしまう。通りすがるまで、その犬を老人が
宥めている。 何度すれ違っても、それが変わらない。観察するうちに気づいたが、
その人が固まるから、犬も固まる。2〜3度挨拶をしたが、その都度犬が吼えかけてきた。
それを宥めているが、「いいこ、いいこ、ほえないの」と毎回言っている。
何か二つの生命体に孤高の空気が漂っている。 
 * ある人生  
 (字数制限のためカット 2011年12月7日)
 * 鬱病、欝症について
 何々病と何々症の、違いは、周辺に迷惑をかけるかどうかが基準でしかない。境界は、
いい加減だが、慢性化しているかどうか、重症かどうかもある。 精神も肉体と同じで、
傷ついたり、疲労もする。この不況でリストラされたり、疎外され、ストレスが蓄積し、ガスが
充満もする。自殺者の多くが鬱病という。その反対に躁がある。多かれ少なかれ、人間は
躁と鬱の波の上で生きている。ニュースといえば、だいたいマイナーを報じる。
また聞くほうもマイナーの話題を好むから、まともに受け取っていたらマイナーな情報に
多く影響を受けることになる。時代は、100年に一度のマイナーである。
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2803, イングランド・ツアー ?
 2008年12月07日(日)
  * 集団スリに狙われて −2
 前回に集団スリの話を書いて、これまでのスリや偽札交換詐欺について思い出した。
ブラジルのリオのカーニバルとイグアスの滝に行った時のこと。「ショッピング・センターには
少年の集団万引きに注意してください。特にウィンドウ・ショッピングの時に囲まれて、後ろ
ポケットの財布を抜かれるケースが多い」という。面白そうなので、後ろポケットにサングラスの
ケースを入れて、通路を歩きながらウィンドウ・ショッピングをした。腕時計のウィンドウを
見ていたら15歳位の少年が三人、両側と後ろに囲まれた。子供が腕時計を見るわけがない。
これが集団万引きと直感し、スーッと離れて後ろを見ると、私を見ていた中年の男と目があった。 
その男、ニヤリと笑ったので、わざとメガネケースを出してカラカッタことを知らせてやった。
ただ、それだけのことだが・・
 万引きといえば、スイスに行った時のこと。電車の乗り継ぎで、駅の土産店に入ったところ、
人で身動きが出来ないほどだった。他のグループの日本人が「この店中に女の万引きが居る」

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12月07日(日)
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