ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4983,暴走する世間 −1
ようで、二人は母親と姉さん。以前より度々、奥さんを叱責していたが、あまりに酷い怒りかただった」という。
不景気と嫁姑の関係で、居たたまれなくなったようだ。 客商売の苦労は、売り上げが良ければ、それだけで
解消するが、逆だと相打ち。駅前のチェーンに客は取られるし、この不景気、飲屋街の居酒屋など直撃している。
何か切ない話だが、これが現実。
・・・・・・
3876、閑話小題
2011年11月05日(土)
* 五ヶ月前の「次の首相」は誰か?の予測は
「文芸春秋−7月号」を図書館で借りてきたが、そこで68人の識者が次の首相を予測していた。その中で、
9、7,6票と、石破、安部、小沢の順であった。 野田を予測していたのが政治学者の伊藤敦夫だけ。
彼は野田を「安定感」と「バランス感覚」に優れていて、他の候補と比べて、「理」に走る‘民主党臭さ」
がなく、「論破」のタイプではなく、「説得」で物事を進めていくのが、他党との信頼関係を築く上で、
最適であるとしている。その頃でも、安部とか小沢一郎とかの名を上げている識者が多かったのに驚いてしまう。
野田は、就任してニヶ月だが、今のところ安定した政治運営をしている。 これを読んでみて、識者の予測の
いい加減なことに驚いてしまう。現在の日本は大震災から僅かな時間しか経っておらず、まだまだ非常事態の最中。
まだ実務的能力が優れているのか見極めがつかないが、兎に角、1〜2年で終わらない政権であって欲しいもの。
時代の変化は激しい!
* 最近、ちなみに感じること
一年ほど前に、林秀彦著の「9.11・考えない・日本人」の読書日記を書いていた。この春に大きな
人生の節目を経験し、その後も、色いろ考えさせられることが多くあった。そのプロセスの中で見えてくるのは、
この書のとおり、「大部分の人は全く考えないということ」である。 という私も、考えが足らなかったので、
この結末を迎えてしまった。偉そうなことは言えた立場ではない。 考えるとは、目的、目標に向かう時、
最短距離と、不足しているものを探すプロセス。他にも、目的が無くとも、楽しいと思えることを探すことも、
考えることになる。 林秀彦は、アメリカの戦後占領政策の一環として、日本人に考えさせない教育をしてきた。
その結果として、考えない日本人の現在があると指摘している。この10年近く、哲学書の入門レベルの本を読み
続けてきた。 考えるとは何か、考えるべきことは何か、を考え続けてきた。その積み重ねから分かり始めた
ことは、自分も含めた大多数の「考えない、考えられない日本人」の現状である。その大敵は、TVであり、
ネットであり、映画である。とすると、その考えない日本人の典型は自分ということになる。
それでも、何とか考える時間は持っているつもりだが、それを全て、文明の力?が破壊している。
考えないことを、日本人だけでなく、自分の中に見るべき、ということ。「下手な考え、休むに似たり」もあるが。
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3511, ユダヤ人の頭脳活性法 ー5
2010年11月05日(金)
「ユダヤ人の頭脳活性法 」手島 佑郎 (著)
* 感じたことをどう表現するか
10年近く毎日、テーマ日記を書いてきて得たことは、感じたことを、素直に表現できるようになったこと。
それは前日書いた文章を、早朝40〜60分かけて添削し続けてきたからである。たった、この短い文章にである。
そのため過去に自分が書いた同月同日の文章を読んで、時間をかけたエネルギーを文章の中に感じ取ることができる。
魂の一片である。言葉のデッサンの修正と、色づけをしていたことになる。知人が、あれだけ自分にはスラスラ
書けないと、諦め顔でいったが、私だって出来ないことを一番知っている。スラスラ書けるようになるには、文筆業で
しか生活が出来ない土壇場を経験してきたプロでしか出来ないはず。 天才は別だが。早朝、何度か書き換えて
アップロードする時に必ず「稚拙だが、これしか書けない!」という思いで吹っ切っている。さらに自分の文章の
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11月05日(水)
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