ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[391813hit]

■閑話小題 ー"老後破産"の現実
二年前にiPhoneに切り替えたドコモの携帯は、その二年前に買っていたので4年間のブランクになる。 
で、驚いたのが、以前とは格段に使いやすくなったことと、画面が綺麗になったこと、画面が大きくなったこと、
カメラが810万画素になり、タッチ式になったこと、スライド式も出てきたなど大きく変化をしていた。
他からの切り替えのため0円で、カメラとメールの最低条件があれば充分、ということで今の機種を選定した。 
しかし他の機種で4〜5万を出したものなら、その段差は更に大きいはず。 これでも、使いやすさは抜群である。
   * 一世帯あたりの平均所得が14年前の2割減
 厚生労働省が2009年6月に発表した国民生活基礎調査によると、2007年の一世帯の平均所得は556万円となり、
1994年のピークの664万円に比べ2割近く下げた。 一人当たりの平均給与は429万円で、1997年467万円から下がり
続けている。世帯の給与ほど下がってないのは、奥さんが、その補填のため働きに出たり労働時間を延長したこと、
などがある。増税などを含めると、世帯の収入が四分の一も減れば、景気が悪くなるのは当然である。これからも、
団塊の世代の大量の定年退職や、少子高齢化や、人口減少、そして世界恐慌?の進行とともに日本経済はますます
ダウンしていく。おそらく10年で、更に2〜3割以上は減ることになるから、一ときの半分以下の平均世帯給与が
300〜350万円になると、勝ち組の収入格差が3〜10倍の格差がつくことになる。反面、それほどの貧困感は出る
ことはないだろう。中古市場や、フリー(不用品の無料化、デジタル化による無料化)の拡大で有り余った在庫を
融通しあうシステムがネットを通して働くからだ。貧乏だが、最低限のモノや情報には不自由しない時代になっていく。
・・・・・・・・・
3111,つれづれにー閑話小題  
 2009年10月11日(日)
 *「正座が趣味」は、言い得て妙である
 ある随想を読んでいたら「セイザが趣味」とあった。「セイザというと星座と思われるかも知れないが、
私のは正座である」という書き出しが良い。正座をしている人を見て、格好がよかったと思ったので、
正座に挑戦してみたところ、良かったので続けているうちに趣味と思えるようになったという。
 海外旅行などで長時間、飛行機のエコノミーの席に座ってきた経験から言うと、座席にあわせ深く座り、
腰骨を立てて姿勢を正していた方が結局は疲れが少ない。 まあ人生の姿勢も同じであるが。
私は学生時代に合気道を経験したことと、両親が茶道を趣味としていたため、いつも自宅で茶道の会など、
両親の隣に座らされていたこともある。 もちろん、背骨を立て正座である。
 葬式とか、法事で公式の席で座る機会が多いが、最近は途中から正座を崩すようになった。今度は、
どこまで正座に耐えられるかこころみることにしようか。 で、何年後かに「正座が趣味」と言ってみたいが。
  〜〜
  * 自民党総裁選の結果を総括する!
 今さら自民党を取上げることもないが、谷垣を談合もどきで選出した愚を書いてみる。恐らく当たり前のことを
当たり前に述べるのだから、ほぼ同じ内容が、よりシビアに政治評論家が切り捨てているはず。しかし新聞にしろ
マスコミでバッサリと斬った内容を見てない。ところで、その選挙、当て馬の何某は谷垣の反対票を分散するための、
「あの連中(自民党壊滅の戦犯)」が仕立てた役割以外の何ものでもない。要は河野太郎と谷垣との選択選挙だった。 
そこで主張している内容は、河野太郎の方が一方的に筋が通っていた。「森元首相など戦犯を追放し、民主党の
大きな政府の対立軸として、小さな政府を目指す党にしなければ自民党は再生できない」全く、そのとおりである。 
それに対して、谷垣は「これまでの派閥の領袖や、森元首相など首相経験者の後ろ盾を背景に、これまでの体制を
維持しながら立て直そう」という。 誰の目にも真っ当なのはどちらかは判断できる。
 小泉のアメリカ追随の新自由主義は行き過ぎだったが、といって自由競争はグローバルになった世界経済社会では

[5]続きを読む

10月11日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る