ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6925,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜5
 この著書は10年前に買って飛ばし読みをし、書棚にあった本だが、
リタイア後に改めて読でみた。実際に、その年齢に達しないと理解できない
ことばかりである。以前読んだ時に記憶に残っている言葉に、「私にとって
年寄りは自分より15歳年上をいう」である。老後に失うものは記憶力と体力
というが、著者は、「物忘れは、記憶装置の取り出し機構が、いわばクシャミ
をしただけ」という。ここで、
≪ ある二十日鼠の研究がある。実験者に、一方のグループは愚鈍な鼠で、
 一方のグループは賢い鼠であることを告げられた。実験結果もその通りで、
賢いグループの方が愚鈍のグループよりも速く迷路からの出口を見出すことを
証明した。実験者たちは遺伝子の研究に関わっていると思っていたので、
実験はこの二つのグループの知能が同程度であり、この実験は予測が結果に
及ぼす影響のテストであることを知らなかった・・・≫とあった。
老齢は頭脳も肉体も衰退するというが、思い込みが老化を推し進める。
実際に、この随想日記を11年続けていて、それ以前より遥かに知能がアップ
し続けている実感がある。 スポーツジムに通いだして一年足らずになるが、
足腰の重さと腰痛が8割以上も良くなった。ただ習慣からくる慢性症状と老い
を勘違いしていることが多い。老いは失うものも多いが、得るものの方も
多いと、この年齢に達して思うこと。 若いときには傷つくことも多いし
不安定だったが、人生を精一杯生きている実感が溢れていた。どちらも同じ。
二十日鼠と対自としての自分は同じ。「努力すれば何とかなる」と、自分を
信じて努力を続けるのと、「自分はダメだ」と諦めて、その繰り返しを呟き
努力しないのとは数十年で雲泥の差ができる。 親にも責任がある。
「この子は親に似て頭が悪い」と言い続けるのと、「この子には凄い才能が
ある」と、褒め続けるのとでは、これまた本人にとって大きな環境の違い。
「死ぬまでは生きている、精々、前向きに楽しむこと」が誇りある生き方になる。
愚鈍な方たち、何故か自分をワザワザ愚鈍たらしめている。
何故なら愚鈍なことをしてきたからである。 他人事でないか・・ったく。

・・・・・・
2522, ジム・ロジャーズ講演 −2
2008年02月29日(金)        +.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォ
 ジム・ロジャーズはジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを立ち上げ、
わずか10年で4200%という驚異的なリターンをあげた大投資家としての顔と、
ギネス記録になるような世界一周の旅を2回果たすという冒険家としての顔を
持つ人物。投資家としての知識と冒険家としての体験をもとにした彼の国際社会
経済の分析の鋭さから個人投資家となった現在でも彼の発言は注目を集めている。

その彼の語録がネット上にあった。  ー「(観)は私の感想」ー
 ージム・ロジャーズ冒険語録ー

・リュウ、人生は短い、遠くまで行って世界を見よう
(ジム・ロジャーズが村上龍に送ったサインに書いてあった言葉)
 −(観)秘境旅行を趣味にしてきたのは、このためである)

・インドは旅行者にとっては最も素晴らしい国だろう。
もし人生で一度だけ他の国に行くとしたら、インドをお勧めするだろう。
インドには、世界のどの国にもない文化の深さ多様性がある。
(『ダイワの投信フォーラム2007』(2007年2月12日)要約より)
 ー(観) そこには3000年のアーリア人が作り上げたカースト制度の社会がある。

・私はこれらの国々の食べ物は何でも大好きですが、中でも、中国のニンニク味
の緑豆、ブラジルの黒豆とライスの料理、インドのタンドリーチキンです。
(ファイナンシャルマガジン創刊号対談で中国、ブラジル、インドで好きな
食べ物を質問されて)
・私の選ぶ上位三都市はニューヨーク、ブエノスアイレス、東京で、
シドニー、バンコク、ローマがそれに続く。
         (『ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』p312より)
・もしオーストラリアとニュージーランドの両方を走る時間がとれない場合、

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02月29日(土)
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