ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384738hit]
■6712,読書日記 〜『自由のこれから』
不在であっても「私」の同一性は保たれるということだ。夢の場合で考えてみよう。
夢を見ているあいだ「私」は自覚されていない。「私」は、夢から覚め
「私は夢を見た」と過去形で語る時にはじめて自覚される。まさにその時、あれが
「私の」夢であったことが忽然と了解され、遡ってあの時「私が」夢を見ていた
ことになるのである。夢ばかりではない。この構造は広く普遍化できる。
「私」は仕事に没頭している時や、夢中でボールを追いかけている時や、ぼんやり
もの思いに耽っている時など、いわば消えている。 しかし、あとから
「私は〜していた」と語れる限り、その時「私」は存在していたことになるのだ。
夢中で小説を読んでいた。ふと気がつくとあたりが薄暗く、電気をつけてみるともう
三時間も経っている。私は小説の内容を細部に至るまでありありと覚えている。
一体誰が読んでいたのか?ほかならぬこの「私」である。
ーーー
夢を例にした説明が、理解しやすい。夢見ているうちは「私」は成立してない。
じゃあ、夢の中で私は何々、云々といっているのは何だろうか?ただ夢の中で
過去のことを考えただけで何の問題は無いか!まだ夢の中で成立してない純粋
何とかいう未成立の?が、夢の中で成立した「私」として過去からの流れの何か
を考えていた! ということになる、ただそれだけだ。 そういえば、
また夜半にリアルな夢をみた
・・・・・・
6349,秘・異郷の旅、よもやま話・・8
2018年08月01日(水)
* 8年ぶりの「秘・異郷の旅、よもやま話」
ふと、ツアーについて書いてみようかと、HP内検索をかけると、数多の
テーマで書いてあった。地球をキャンパスにし、私の立ち位置からして外側
からゲーム的に埋めていくことをライフワークにして30年になる。一回行く度に、
同行したツアー仲間を情報源にして、次回のツアー先を構成するゲームでもある。
10回を超えた頃、同行した旅行仲間から、「旅行道として、まず、文明の外側、
秘境を埋めた後、60歳過ぎからは内側、例えば、アジア、アメリカ、太平洋を
埋めていくのをライフワークにしている…」の話に納得。南米、アフリカ大陸、
中近東、北欧、シルクロードを主に周ってきた…。
私の経験からみて、『ツアー道』という言葉があるなら、インド、イスラエル、
エジプト、ケニアと、ギアナ高地、シルクロードは外せない。
書いたことすら忘れていた、ツアーのよもやま話。 実感そのままを素直に
書いてある。旅行好きなら面白いはずだ。 日常、起こりうる
トラブル全てが圧縮して次々と被さってくる「非日常の世界」。それが面白い
と思えないと、楽しむことが出来ない。その境地になるには量を熟すしかない。
私の場合、家内同伴が8割のため、更に複雑になる。非日常に夫婦間の日常を
持込むからだ。これも量を熟すしかノウハウは出来上がらない。それさえ確立
すれば、「楽しさ二倍、苦しさ半分」に…。それより、安上がりなリッチ気分
が手軽に出来上がる。更に帰っても、その余韻が暫く愉しむことが良い。
ツアーは、殆ど、現地ツアー会社の企画パックの相乗り。だから、下手な
旅行プロより、穴場に熟知した内容が多い。 面白い現実がある。
飛行機のエコノミークラス。 ビジネス、ファーストクラスの数分の1、
季節によっては、数十分1。 飛行機を飛ばすに、後方の重量が必要とする荷
かわりに、ディスカウントでパック用に売り出される。狭いのを我慢すれば…
何事も慣れ。人生と同じ! エコノミー・パックツアーとしても、行先の
観光そのものの『光』(景)は、全く変わらない。もっともっと行っていたら、
とは、全く思わない。これが精一杯のようだ。 この御蔭で、様ざまのライフ
ワークを見ても、『ああ、この人は、これですか』と余裕を持てるところが良い。
追記: 8年ぶりと書いたが、何々…、何度も何度も他に書いてある。
好きでもない人から見たら、ツマラナイ自慢話だろうが… 地で書くしか
ないのだから… でも、カナダのロッキーのパノラマ! 他宇宙に、瞬間
[5]続きを読む
08月01日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る