ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6262,閑話小題 〜世間話のでき方
わけです。そして、なぜ日本ではこのように極端な人ロ構成になっているのか、
というと、「団塊の世代」の存在などの特殊要因があるためで、そのため
「年金積立金」も世界一の水準にまでなっているのです。さらに年金の財源は、
保険料だけではなく、あくまで「国の保険の仕組み」なので、財源として
「税金」も入っているのです。 》
▼ ネットで積立残高を調べてみると120兆円あったが、問題は多くが日本国債に
ばけていること。また、年金支払に税金も含まれていることは全く知らなかった。
だから、さほど心配する必要がない? 私の場合、家内も厚生年金に40年近く
入れていたので、合計で税込で350万(税抜きで300万余り)。持出しが
家内の預金から年間で??万になるが、地方もあって生活には不自由はない。
欲しいものや、旅行も、外食も、現役時代に十分、楽しんだため、TV番組で
追体験をしながら見ていれば充分。 中小企業者や個人営業の場合は、別立て
預金は当然のことで、敢えて言うことでもはない!でも、周辺で、してない人が
多い? また、保険屋と証券屋に騙されていたことすら気付いていない?
他人事ではないが。今さら年金の話題に熱中するようじゃ、B層もいいところ?
まあ、面白いが!
・・・・・・
5895、閑話小題 〜ゲントの祭壇画
2017年05月06日(土)
* ゲント聖バーフ大聖堂祭壇画「神秘の子羊」
去年春にベルギーの空港でテロがあった。その二週間前に到着、観光後の、
一週間前に出発したが、一つ間違えれば被害者になっていたかもしれなかった。
全日空がベルギーの直接便の就航を始めた直後のパリのテロのため、乗客が
激減し、ベルギー・オランダ、ドイツ、の何れの観光地も観光客は疎らであった。
その上にベルギーの空港のテロである。このツアーはパリのテロの直後で、
その数ヶ月前にもパリの美術館めぐりをしていた。そのため消極的だったが、
家内に引っ張られ鞄持ちのようについていった旅行だったが、内容は大当たり。
このコースは、欧州主要美術館巡りのゴールデンコースの一つ。
これまでは日本からベルギーへの直接便はなかった。 特に美術館が、どれも
これも非常に良かった。 その一つが、『ゲントの祭壇画』。
〜ネット検索より〜
《 ゲントの聖バーフ大聖堂にあるファン・アイク兄弟作の祭壇画「神秘の子羊」
は、初期フランドル絵画の最高傑作と言われる作品。 15世紀に描かれたとは
思えない。兄ヒューベルトの死後、エイクが制作を引継ぎ兄弟で完成した傑作。
・主題は開扉時下段中央に描かれている≪子羊の礼拝≫だが、上段部分、閉扉時
部分に見られる細心綿密な写実描写など本作には特筆すべき点が多い。
・本祭壇画の開扉時下段中央に描かれている主題≪子羊の礼拝≫。
・ヨハネの黙示録に記される『諸聖徒日(天上諸聖徒と殉教者を祭る11月1日)』
の場面を描いたとされる(拡大表示)。
・真紅の衣を纏い装飾的な玉座に座る、信仰・崇拝・儀礼・神話・教義などの
中心となる位格・存在、キリスト教においての超越的絶対者の父なる神や、
典型衣装とも云うべき濃紺の衣をまとう聖なる神の教典を読む聖母マリア、
神の審判が迫ることを説き、人々に悔い改めの証として洗礼を施した、洗礼者
聖ヨハネの描写は現実性を強く感じさせる、写実的描写を用いて描かれている。
これらの表現に画家の完成された(絵画技法的)技術と優れた才能を感じさせる。
なお開扉時の左下段翼部分≪正義の審判者≫は1934年盗難にあい行方不明のまま、
現在は複製画が入る。》
―
▼ 現地で初めて知ったことだが、この絵を見るためだけに、世界中から見学客
が訪れている。特にスペイン文化圏で有名で、観光客のための直通の特急列車
が毎日出ているという。立花隆がガンになった時に、「死ぬ前にあの絵だけは
見ておきたい」と、わざわざゲントまで出かけていった逸話があるほど。
ツアーに出るたびに、世界主要都市の美術館でシャワーのように、人類の遺産
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05月06日(日)
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