ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5062,貧・病・争と宗教 ー楽しく生きる一日一話 〜②
麻生副総理の、「サッサと死なせろ!」は、名言である。
・・・・・
3955, 他人を責める「新型うつ」について
2012年01月23日(月)
  * 生存適応戦略だった「ユウウツ」
「新型うつ」についてNHKのクローズアップ現代や、新聞や、週刊誌で
何度か見て、ここでも書いてきた。ある本に、次のような記述があったが、
なかなか面白い。 まずは、その内容から・・・
【 うつ病は現代病の代表のようにいわれるが、もちろん太古の昔から存在
 していた。うつ病の歴史について詳述された、防衛医大・野村総一郎教授の
著書『うつ病の真実』によると、進化生物学的には、うつ病の主症状である
「ユウウツ」はもともと、ぽ乳類以上の高等動物が、生存に適応するために
獲得した感情だという。たとえばサル社会では、ボスの座を追われたサルは、
うつ病のように元気がなくなる。このユウウツは、新ボスに反抗しないという
無意識の屈従信号であり、これにより攻撃されないという利点があると。
また一〇〇万年前の人類が、仲間同士でマンモス狩りをしていたとする。
ある人が果敢に正面からアタックしたが、簡単にマンモスにつぶされる。
その死を悲しんだ仲間たちは、ふたたびマンモス狩りをする気力もなくなるが、
あまり悲しまなかった仲間はまた同じ方法でアタックして死んでしまう。 
生き残った悲しみの人たちは、もっと安全なマンモス狩りの方法を考える…。
このように、本来は生存適応してきたユウウツが、人類の発達とともに、
かえって不利に働く場面がでてくる。たとえば、人類に言語が発達すると、
マンモス狩りの方法は行動より言葉で伝達したほうが効率的であり、
悲しみによって行動が停止してしまうデメリットのほうが大きくなる。
人間社会が複雑になると、ボスザルの世代交代のように円滑にいかなくなり、
ボスの座を追われてもウツ状態になってはいられず、巻き返しをはからざるを
得ないケースもでてくる。このようにして、遺伝子に囲い込まれユウウツに
関する内部的なルールと外部環境がかならずしも適合せず行働に無理が生じる。
野村教授それがうつ病に発症につながるかもしれないと述べる。】
  ー日本の論点2012ー他人を責める「新型うつ」片田珠美 より
▼ 「ユウウツ」は本来、ぽ乳類以上の高等動物が生存に適応するために獲得
 した感情で、適者生存のため必要な病とは、面白い見方である。人生の節目は、
大方が挫折、絶望のカタチで、表立った心の病としてウツが押し寄せてくる。
それは、本人にとって内面の切り替えどきであり、竹の分厚い節と同じで、
独りで耐えるか、病院通いになるか、自死に至るかの瀬戸際になる。
しかし断崖絶壁の危機を独り耐えないと、それまでとの切替えは不可能である。
これは、ボスの座を追われたボスザルの屈従信号のサインと同じ。
それは当事者としても、ギアの切替えになる。現在の日本が、その立場にある。
「一億二千数百総うつ病」状態である。その怒りの攻撃対象が、首相と政府に
集中するため、一年で引きずり下ろされる。その背後にいるアメリカも間接攻
撃をする。そのため、奪略対象として冷静に操作が出来る。
振り返れば節目時は鬱だった!
 ・・・・・・・
3590, 戦略ネット会議システム −2
2011年01月23日(日)
 K氏の話. そのメンバーの人物像が面白い。大手企業、官僚と渡り、
大手銀行に応募をして入社した人物の面接での応答に驚いた。「貴方は我社に
対し何が出来るか?」に対し、「貴社が潜在的にやりたいと望んでいたことを、
掘り起こして達成しててみせます!」という。 実際にやってのけるだろうし、
その新しい実績が本人にとって、さらにキャリアになる。その本人も凄いが、
探して採用する会社も、時代のなせるわざ。ネットのY社のキャリア女性の感覚
が初めて見る人種とか。東北の電鉄会社の開発の人が、線路に直接バスを乗り
入れる開発のチームを組んで・・・とか。 中国、インドなど新興国向けの
ネット上のセキュリティー・ソフトに絞り開発している会社とか、聞いている

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01月23日(金)
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