ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5011,幸福優位7つの法則 −3
≪ 中小は来春の借金返済を先延ばしする「金融円滑法」の期限切れを向かえるが、
景気が更に悪化するなか、倒産が増え、不良債権がふくらむ恐れが出てきた。
全国の中小企業420万社のうち、円滑法の適応を受けているのは30〜40万社と
一割弱が適用をされたという。そのため、08,09年に1万5千件を超えていた中小の
倒産が、10、11年には一割減の1万3千前後に、今年も似たような件数で終わりそう。
円滑法の狙いはリーマンショックによる急激な経済悪化を和らげ、会社を立て直す機会を
与えることだった。だが、改善は進まず、繰り延ばしをする会社が多く、依存症になっている
状態。一年の時限立法も、二度も延期されたが、来年も、この事態では繰り延べもありうる。≫
▼ 私も、この金融円滑法で何とか生きつないだが、それでも売上減は激しく、ダウンした。
リーマンショックによる地方経済への打撃は、想像を絶するほど。地方では三割の中小は、
今日明日の資金繰りにおわれているのが実情。マスコミが、このまま打ち切りをした場合、
その半分の20万社の倒産もありうるというのも、あながち暴論とは思えない。
一割としても3万社で、二倍になる。さらに東北大震災が大きく消費マインドを冷やして
しまった。この記事で、思いのほか金融法の適用が企業の一割に満たないのと、
倒産が一年に一%もないのに驚いた。装置産業ほど借金が無いのだろう。
私の事業では装置産業のため一番、不景気に敏感な業種だったため、いち早く、
影響を受けたことになった。 来春に延期しても、その翌年は消費税の増税があり、
延期せざるを得なくなる。その前に大クラッシュが起き自壊する?から、延期も、
断行も大して変わらない? この冬の寒さは特にこたえる!
・・・・・・
3904, 精神力ーその偉大な力 ー5
2011年12月03日(土)
* 決意の力は魔力のよう
何かをなすに、まず決意が最重要になる。決意が出来ないため、乱れた心や、
乱れた事態が身の回りに起こるのです。そのためには、熟慮を早々して合理的前提から
決意をすること。エマソンの言うとおり「人間は生命を受けた宇宙の一片」である。
人間は己にめざめ、己を自覚する宇宙の一片である。その一片が、大生命力を表現したい
のである。・・・<人は、どんな事態にも正しい抜け道がある>
<どんな事態にも解決がある> そう信念として持ち、行動すればよい。そのためには、
何が正しく、何が正しくないかを見極め、一度見極めたら、決意をすることである。
ソクラテスは「善き人に起きることは、常に善きことです」「善き人には悪は来ない」と言い、
ダビデ王は「正しき人は見捨てられない」と言った。・・ もし私たちの知るよりも、いっそう
高い水準の正直さと高潔さを持って行動し、自分の側だけでなく、相手の側も考えるなら
――そして正しい決意や、積極的信念や、同情や、愛を経て、大生命力が善のみを
渡してくれると知るならば――その時は必ず正しい結果のみが続いて起こってくるものです。
* 成功も失敗も、精神がつくる
精神ー信念の、あの無限の素質を使うことができる唯一の場所は、私たちが思考するところ。
その思考の力は、マイナスに働く傾向が強い。そこで、自分を深くみて、その奥の無限の
素質や能力の泉を見い出せば、マイナスを乗り越えることが可能になる。
そのためには、正しさを見極め決意すること。
マイナスの雑草を抜き取り、新しいタネを蒔かなければなりません。
▼ 迷いに迷っていたことが、最後の最後に決意した時に、それまでの迷いがス〜ッと
消え去っていく経験は誰も持っている。決意をしてしまえば、後は、それまで障害と思って
いた事態の解決のための手段を探す手順になっていく。それでも、その見極めが甘く
間違った方向に踏み出すことがある。その時、結果が悪魔のように襲ってくる。
それでも考え尽くした後で、自分の勘の命じる決意の通り歩むしかない。
決意の成否の重要さを知るほど、事前の調査など準備の必要性が分かってくる。
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12月03日(水)
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