ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2050年の世界 ー15  
70歳を超えたゴードン・ベルが、人生のすべてを記録し、「完全記憶(トータル・リコール)」として利用することの可能性や
実現方法を語っている。 PCの性能やストレージの容量が劇的に向上しているこの時代、今までの人生の膨大の「思い出」を
ほぼ保存していくことは、そんなに遠くない未来に可能になるという。  10年近く前にHPを立ち上げ、それまで読みっぱなし、
書きっぱなしだった読書感や、毎日の思いを公開することで自己啓発をしようと発念し、現在まで、ほぼ休むことなく続けてきた。 
ネタ探しを含めると、一日2〜3時間は要している。 で、この程度。 更に、これまでの旅行記や写真や、過去の思い出の写真も
ネットに載せ公開することにした。それが「ライフログ」だったのである。五十歳代の10年間30年分の人生を圧縮して押し込んで
生きようと考え実行した結果である。もう一つの秘境・異郷旅行と二本立ての一本である。まず習慣化し、それが苦痛を乗り越えれば
私にとって黄金の習慣になる、と思いつめて続けてきた。ところが先日、この本を手にとって「これだった!」と思い知った。
10年間が一つの目安と本文中にあったので、この習慣も、ある時点に到達してきたのである。 著者の内容をみるとスケールも
深さも違っている。当たり前のことだが。しかし膨大のエネルギーを投入したのも事実である。 「ライフログ化」という
コンセプトのブログや商品も出てくるはず。特にタブレット式パソコンのソフトは狙い目になる。 私も10年のキャリアがあるから、
経験を生かせる筈だが。面倒か! 夕飯でも、ペットでも、自分の毎朝の8時の顔写真でも、毎日デジカメで撮り、ブログで載せ続ければ、
それもライフログの一つになる。高校の同級生が卒業してから46年以上、手帳に毎日、仕事、私生活を木目細かく書き続けてきたという。 
 ・・・・・・・
3106,返済猶予法案の成立から見えてくること! ー4
 2009年10月06日(火)
 昨日のブログに、朝日新聞の「記者の目」の山田厚史の内容を取上げたが、以下は、それをメールで教えたくれた
林さんとの遣り取りを、コピーしたもの。 林さんの御蔭で金融の動きには非常に鋭敏になると同時に、
自民党から民主党に変わると、政策の根底がここまで大きく変化するのに驚いている。
* 堀井 様
 拝見しました。 今日の朝日新聞では、「私の視点」欄の「記者の視点」で、テレビにもよく出てくる
山田厚史と言う人が、「モラトリアム 金融行政の塾足を債務者に」と題して書いていました。 
ここでは、「銀行が3年ほど元本を据え置くのは無理なことではない。金利が入ることが大事なのだ。」
と手のひらを返す書き方です。そして、この転換の理由づけとしたのが、貴兄も触れられていた10月3日の読者の声欄の投稿です
(これは立派な投稿でした)。 あと一点、「視点」の内容で私が注目したのは
「日銀統計によると全国145銀行の中小企業融資残高は7月末で177兆円」と書いている点です。
実は前の貴兄へのメールでは書いていませんでしたが、私が指摘したもう一つの点は、社説に書いていた「関連融資総額280兆円」
としていた点です。「その根拠は何か?」と。 これに対する答えも、「一般にそう言われている。」でした。
(これが、一般に云われていれば、他社が書いていれば、根拠も確かめずに書くのか、につながってきます。)
この「記者の視点」はこちらの指摘を全面的に認め、先の社説をソット訂正してきたというところでしょう。
このなし崩し的なやり方、上記での「一般にそう言われている」との弁明、先の「亀山大臣に賛成だから言うのでしょう」
と言ってくること、「日経新聞も書いている」という返事(これらは、嘲笑の的となるところでしょう。)
そして、ここに浮かび上がってくる実態が、マスメディアとしての朝日新聞に対しての私の一番の批判点です
(朝日新聞お前もか、というところ)。それにしても、それならば表立って批判していこうか、という気にさえなってきます。
最近小生はいよいよ人生のラストステージとして、懸案の「中小企業論(あるいは政策論)」を纏めようと考え少しずつ準備に

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10月06日(月)
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