ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4942,野口秀世だけが、何故?
愛情の塊のような人だった。独り何かを求め続ける、これが両親から学んだこと。
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3835, ツール(道具)について考えてみる ー2
2011年09月25日(日)
ー 道具とは 何かを「日本大百科全書(小学館)」でみると ー
【 道具に限らず、われわれの身の周りにある機械や器具は、人間の器官の働きを外の世界に
置き換え、さらにその働きを拡大したり延長したものといえる。たとえばカメラは目の働きを外化し、
その映像の記録を保存できるようにしたものであり、コンピュータは大脳の働きを機械に置き換え
たものである。ドイツの技術哲学者カップ(1808―96)は、これを器官射影ということばで表現し、
器官射影とは内なる機構の外の世界への置換である、としている。また哲学者ノワレ
(1829―89)は、道具はある働きを遂行するための手段であり、創造してゆく原理に相応している、
と述べている。いいかえれば、道具にしても機械にしても、物をつくりだすために人間の器官の
働きを助けるためのものである。】とあった。
道具は目的に対する手段の意味に使われるが、前にも書いた手段が目的を変えることもある。
自分の目的に最適なツールに出会えるかどうかが、その人の範囲を決めてしまうことになる。
学生時代を振り返ると、努力のわり成績が良くなかったのは、どうも大学ノートのマトメ方が
上手くなかったことにある。 試験直前になってから何時も慌てていたが、成績の良い人は、
授業中と、その直後にノートを整理していたようだ。少し考えれば分かりそうなことだが、
兄や姉は、そういうことを教えてはくれなかった。
ところで、毎日のように、lPadの便利さに驚いているが、アプリ(ソフト)は、まさに人間の最適な
機能を外に置きかえたもの。どれ一つとっても、人間の叡智の塊。 それが無料か、無料同然
(価値からみて)で入手でき、手軽に使えるのだから驚異的である。銀行の支店の一つや二つの
全機能が小さなチップスに幾つでも入ってしまう御時世。 これらがネットで世界中に瞬時に
コピーされ普及していくのだから、世界の体制が混乱するのは当たり前。「目的遂行の
ための内なる機構の外の世界への置き換え」されたベストのツールを使わない手はない。
それもホボ無料で入手できるのだから。現時点で最良のツールが、私にはiPadと、そのアプリ。
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3470, 昨日は母の15回忌
2010年09月25日(土)
母が亡くなって10年あまりと思っていたが、昨日(9月24日)で、まる14年になる。
両親の家の寝室を寝床にしているので、現在でも月に一度は夢に出てくる。それがリアルな内容、夢から醒めても
暫くはその境に漂っている。亡くなる前の5年半は痴呆症になり正気と痴呆の間を行ったりきたりしていた。
亡くなって暫くしてフト日常を振り返り、「痴呆症の身内を抱えてない家庭は、こんなに楽な生活をしているのか」
と驚いてみた。家族総がかりで24時間、気が休まることがない。本人のエネルギーは、自由に出歩けないので
溜まっており、その捌け口で徘徊を始める。本人にとって、部屋や家に閉じ込めらるのは監獄に入っているよう。
それでも週二回のデー・サービスと、二ヶ月に一度の10日間ほどのショート・スティーで、どれくらい助かったか。
したがって、その時分は年に2〜3回の家内との秘・異郷旅行にショート・スティーにあずけて、出ていた。
亡くなった後も、その習慣が最近まで持続していた。(さすが60歳を過ぎて年一回になったが)
50歳まで働きづめで家庭内の問題から悩みぬいて心筋梗塞になり死線を漂った後、そのエネルギーを趣味に切り替え、
茶道に、舞踊に、華道に、俳句に、アマチュア写真に、次々と自分のモノにしていった。一つ目標を見つけ、それに
向かって全力を注いでいる姿は、それを見ているだけで勉強になる。まずは、その世界を見つけ、純粋に、集中をし、
設定したライバルに対する競争心をエンジンとし、邁進する。 その対象が違えてしまえば、道筋は同じである。
両親が42、38歳の8人兄姉の末っ子で育ったため、人一倍、両親に愛されたのが、一番の私の財産だったことが、
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09月25日(木)
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