ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4919,一度、死んでみましたが −2
 実際に見ているものは、「感覚」でもあり、「現実」でもあるからだ。だが、自分が今、経験していること、つまり
感覚も含めて把握していることが「リアル」だ、というイメージならば「現実」を疑うデカルトの意図は少し明確になる。
この「現実」に対してデカルトは、もしかすると、今現実と自分が思っているものも夢なのではないか、と疑ってみた。 
夢なのか現実なのか、その見定めができない、ということである。こでもやはり、自分が夢を見ていないということが
証明されれば問題はなくなるのだが、むしろデカルトは、その根拠を必要としているので、確かなことではないとみなした。
◎ そして第三に、デカルトは数学を疑う。彼は最も擁護したいものを一度懐疑にさらしたことになる。数学的な真理は
確かに、その体系においては真理が成立しているかのように見えるが、新たな真理が発見されてしまうと、今まで
信じてきたものもあっけなく崩れることがある。デカルトはここで、数学を特権視せず世の中に多々ある約束事と
同様のものとして、不確かなものとみなす。このようにしてデカルトは、用心く、私たちが最も依拠するであろう
「感覚」「現実」「数学」にそれぞれ落し穴があると強調する。つまり、特に確からしいと思われているものさえ
不確かなのだから、「すべてのものごとは不確かなものなのだ」ど判断するのだ。】
▼ 般若心経の「色即是空」の、色が現象であり、受想行織が感覚になる。それらの全てが、即、空であり、
 あてにならないとデカルトは看破したのである。まず常識を疑うことが第一歩だが、それを疑っている自分の感覚を
疑ってかかることこそ必要である。緑の原野からサバンナに出てみて、「あの原野での出来事は何だったのだろう?」
と、振り返ると、何も疑問を持たないで同じ行動パターンを繰り返していた自分が見えてくる。そして、
現在も同じようなことをしている。根こそぎ、否定すべきことが出来ない。
 それをするには常に死を意識しなくてはならない。しかし、目を背けている弱い自分が、ここにいる。
 ・・・・・・
3812, 世の中、すべからく代理・代行  −2
2011年09月02日(金)
  国会議員、地方議員も間接民主主義による、国民や地域社会の代理・代行業になる。
・セブンイレブンなどのコンビニは、車や徒歩で10分以内の住民が、買ってから10分以内に消費するニーズを
 満たす代行の店。土地持ちのオーナーに全国区レベルの情報とシステムの提供で、互いの利点を生かしあっている。
・配送業が供給過剰のため熾烈な競争に入ったが、その中で一部業者は逆に成績を伸ばしていった。 家電なら、
 TVやDVD、冷蔵庫、洗濯機などの配達先の取り付け作業を家電店に代わって請負うのである。パソコンもしかり。
 運送業者が電器の取り扱い経験者を運転手として雇えばよいのである。
・スーパーの流通センターから各店の配達も、最終店出し直前まで請負う。
・先日、寿司の宅配専門で伸びている業者が、東京の山の手の有名店の宅配だけを専門に請負う会社運営を
 TVで放映していた。売り上げの4割を店から分けぶんとして貰う。 それでも有名店の店舗運営の経費からみても、
 採算がとれるという。
・代理出産もあるが、ここではやめておこう。
・その中で面白いのが結婚相談所である。これは昔からあったが、最近はネット時代。一番、微妙な部分を考慮に
 入れた仕組みづくりがポイントのようだ。料亭などが、最近では料理教室をつくり、そこに男女を集めて
 出会いの機会を提供する。中高年や、エリートだけに絞り込んだコースとか、外国人との結婚を求めている男女とか
・面白いのでは、ゴーストライターがある。有名人や成功した社長に代わり一代記や、人生訓などを書く。
 ケネディ、オバマ大統領にも名ライターがいたが、あくまで影の身である。
・戦国時代、江戸時代の大名にも名筆の書き手がいた。 それは、それで専門職は必要である。 
 激しく時代が変わる中で、一人で何もかもは不可能、その中で、いち早く、変化のニーズを察知して、

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09月02日(火)
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