ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8159、閑話小題〜第三次世界大戦の序盤を総括すると…
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【 7095,閑話小題 〜中国に何やら異変が?
2020年08月17日(月)
* コロナ禍以降、中国が変!
◉ トランプがアメリカ大統領になって変なのは、今さらだが、中国も右倣え。
緩和地帯の香港の実質併合である。これで、世界を敵にまわしたようなもの。
トラの再選の画策を図ったことと、コロナ禍の責任から目を逸らす画策もある!
コロナ禍など様ざまな憶測があるが、それに耐えうる国力が有ろうはずがない!
武漢の市場から発生源した事実。怪しいといえばイラン。ナンバー2を殺され、
その直後に、ウクライナ航空がイランに撃ち落とされた。 イスラムには、
≪目には目を…>の相討ち思想が基礎にある。世界の闇に魑魅妙霊が多く住む。
◉ このコロナ禍も、30年モノの初期段階の一つか…? とすると、デンデバラ
バラで、何もかもをウチ捨てて、小高い山に逃げないと! とにかく人間には、
『正常性バイアス』が強くヘバリついている。 大災害など未経験の事態に
遭遇した場合、この働きが過剰反応し、脳が処理できなくなること。
今回のコロナ禍の責任は、中国共産党の解体が妥当か! でも香港併合は中国
への信頼を粉々にした。その上に、東シナ海に、人工島をつくり、軍事基地に。
もっとも、欧州各国は、アフリカ、中近東、南北アメリカで、細菌を持ちこみ、
数千万単位で虐殺をした。それに比れば、可愛いもの… その中で戦後75年を
かけて、日本が骨抜きにされた! このコロナ禍がスポットで終わればよいが!
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7100,閑話小題 〜何が何して何とやら
2020年08月22日(土)
* これでは地上波は消滅へ!
‘ピーターラビット&不思議の国のアリス’の童話だけでは美化したイギリスの
一面しか見ていないかもしれません。 NHKスペ・世界一愛されたウサギ。
イギリスには狩の文化がある。そこには、狩人犬と、イタチのようなフェレット
がペットとして改良されている。その狩りがYouTubeで映像が流されていた。
最初は、その残虐性に直視に堪えられなかったが、30分もしない内に、
その面白さに嵌ってしまった。 …原野にウサギの住む穴が一群としてある。
そこに次々とフェレットを押しこみ、ウサギが飛び出すのを猟犬が数匹待つ。
穴はトンネルで繋がっていて、幾つかの出入り口になっていて、その一つから
追詰められたウサギが飛び出すタイミングの緊張感が直に映像から伝わる。
数分に(一羽)が狩られる。(…ウサギの数え方は、一匹、二匹ではなく、一羽、
二羽のように「羽」で数えられる。その理由は、犬公方で知られる徳川五代将軍
の綱吉が「生類憐みの令」で動物を殺すことが禁じたことに由来するといわる。
「四足を狩る…と罰せられる」と当時、鳥と歪めれたのが、現在まで続いている。
イギリスではウサギの肉は、一般食として普通に食される。あの可愛いウサギが、
次々と、穴から脱兎のごとく飛び出し逃げるのを、猟犬が追いかけ、噛み殺す。
そこには、悲鳴が聞こえてくるが、何とも残酷!… それが嵌ると数時間が、
アッと言う間に過ぎ去ってしまう。刺激が少ない日常には丁度良い…?
YouTubeは、面白いのが多い。選択し、加工前の原石の映像が多く、思いも
よらぬライブ的な映像が見られるため。これでは、これでは地上波は消滅する
のは時間の問題。ラジオ番組が残っているから、それなりに生きる道がある筈!
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6733,閑話小題 〜煽り運転暴行事件
2019年08月22日(木)
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6370,閑話小題 〜カラスの話題は尽きない
2018年08月22日(水)
* 今度、生まれたい動物は?
先日の早朝、大手大橋で、ヒキチャリをして歩いていると、30pほど目の間に、
白いものが落ちてきた。カラスのフンである。電灯の上を見ると、カラスが一羽。
‘さて、これは狙ったものか、偶然か?’ 20年前の駅前でやはり、カラスの
フンがもろに… その時、思ったのは「ウンがついたので宝籤でも買うか?」
その直前にも自転車を乗っている時に鼻先に落された。
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08月22日(火)
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