ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6928,閑話小題 〜センテナリアン
発語といえばを下ネタ表現なら「発情」。 黙って第三者の対話や、会話を
聴いていると、世間話は『発話』でばなくて『発情』かと… 。
有名人が進行ガンをブログで発するのは『発語』。 恐怖の際なればこそ、
直に伝わってくる。 当事者の本人は悲劇の主人公だが、格別、変わった絵に
なる物語ではないことを初体験の本人は知らない。そこに、当事者と傍とは、
大きな溝がある。 「老いという名の病」への怒りが他に向かうのが老醜。
その事例は幾らでも周辺に転がっている。これにアルツハイマーなどが絡み
周囲を巻き込む。「長生きすれば、それで良し」も、考えもの。
「生老病死」の問題。特に『老病』の『老=病』の解釈。
成人病は、青年が、成人になって罹る病。特殊の事例を除くと、50歳超えの初老
からの病。「がん」「心臓病」「脳卒中」… 現在では「糖尿病」「高血圧症」
「動脈硬化」 などとあわせて『成人病』と言われる。同世代で3割が、これで
亡くなっている。ストレスで、飲酒過剰、喫煙などの生活習慣が病の元になる。
生真面目で、現実社会にドップリと浸かり、トリップが出来ない人に多い。
何が悪いかというと、ストレス。日々、週間、月、年単位で、毒出しを習慣化
して措かないと、死に至る病を誘発する。 ストレス管理が「老いという病」
の予防になる。計画的トリップが、これ。 このブログの維持と管理が、私の
『ライフワーク』の一つ。作成中は、完全にトリップ状態。 それと他に…
・・・・・・
6198,閑話小題 〜知識と所得 −7
2018年03月03日(土)
『クラウド時代の思考術』パンウドストーン著
* 知識のプレミアム
<多くの種々雑多な知識を知る者がたくさんの金を稼いでいた>
自分を振り返ると、どうだろう。一時期に稼いでいたが、ブラックスワンで
消滅しただけで、背景に数知れない雑多な知識があった分、一時的にしろ
稼いでいた? いや15年の用意周到の自己配転など準備や計画的知識習得や、
雑多の経験があればこそである。計画をたてる前提に豊富な知識が必要。
その知識にはプレミアムが組みこんである。問題は、雑多な知識を、如何に
組みこむベースがあるかどうか。以下は、リアルなアメリカ的実証主義の内容…
問題は形而下の現象を、文章などで形而化する能力。それもこれも思い詰めて
ないと、機会は知らぬ間に通り過ぎている。深く穴を掘ろうとすれば広い幅が
必要になる。その為には純真な好奇心と、それを追及できる条件が必要となる。
――
≪「事実を知ること、覚えておくことになんの価値があるのか?」という問いに
対して、第二章では、より直接的にわれわれのモチベーションを引き出して
くれそうな回答が提示される。 パウンドストーンの調査によれば、
「より多くの種々雑多な知識を知る者がたくさんの金を稼いでいた」というのだ。
知識の豊富な人々はたくさんのお金を稼ぐ。それは教育や年齢が一定に保たれた
ときでさえそうなのである。
(……)そこには知識に起因した大きな所得の格差がある。そしてそれは、
教育や年齢に起因するものではない。(p162-164)
教育レベルや年齢という要因を排除したうえで、なお"一般常識"クイズの
点数は所得の多寡と強い相関関係があった。
興味深いのは、所得との相関関係がもっとも強く見られるのは広範囲な一般常識
クイズにおいてであり、科学知識やスペリング・文法、文化的知識、スポーツに
関するマニアックな知識と、所得とのあいだには何の関係も見られなかったと
いうことだ。言い換えれば、専門的ではない事実的な知識の多寡が、所得と
大きな相関関係を持っていたのである。
これは何を意味するのだろう?
・“一般常識"と所得の相関関係はすでに明らかだが、これは因果関係なのだろうか。
我々はクイズ本を読み漁り"一般常識"を身につけることで所得を増やすことが
できるのか?
・あるいは所得が増えた結果として我々は物知りになるのか?
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03月03日(火)
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