ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[383157hit]

■5839,閑話小題 〜3・11から6年ですか
だったが、時々、理屈に合わないことをいうが、それでも真っ当な部類?
だった。 現在は、長年の飲酒過剰で糖尿病で入院していると、聞いていた。
夢の内容とは、自宅の近所の運動場のような所に、ストレッチのような
スローの運動を子供も含めた人が10人ぐらいでしていた。自分も参加したが、
これは中々良いが、スポーツジムに通っていることもあって、その一つと
みていた。 「誰かが背後で指導しているのでは?」と、周りをみると、
その‘T’なる人物が、顔色がツヤツヤして、そこに元気で立っていて、
携帯電話で仕事関係の話をしている。「確か、入院しているはずだが何故?」
と思ったが、一言二言会話を交わし、「私の家でお茶でも」と思いつつ、
自宅に帰りかけると、車で私を追い越していったところで目が覚めた。 
そこで、「もしかして、死んだのでは?」と、一瞬思ったが、私の勝手な
思い込みだろうと、次の瞬間、寝入ってしまった。 ところで、今朝方も
面白い夢を幾つかみたが、一番面白いのが思い出せない。

・・・・・・
5109,閑話小題 〜一ヶ月足らずで、4年ですか!
2015年03月11日(水)
   * あと一ヶ月で、4年になる!
 『咽喉過ぎれば熱さ忘れる!』だが、日々好日を心かけ過ごしている。
もう、債権機構からの弁護士への問合せもなくなり一年近くになる。
あと一年の5年が一つの目安。去年の今頃は、消費税の未払い分の件で、
弁護士事務所で国税の調査を受けたり、住友系債権回収機構から、郵貯
の個人年金を数十万を差し押さえられたりしたが、その後は何も無し。
 この稀な経験のない人や、社会は、倒産=悪と勝手に決め付けるが、
この経験を通し分かったことは、何事も±の両面、いや多面があること。
病と同じで良質の内に先手を打つことで、悲惨な結果を避けることが出来る。
それには事業設計段階から、万一の備えを組み込んでおく必要があった。
 事業整理の目安を、資金繰りに追われる下ライン(中小企業の3分1)か、
(装置産業もあるが)営業赤字に陥った段階を自主清算?と予め決めていた。
そしてリーマンショックから二年半、そのラインに触れた瞬間に決断。
そのため、準備段階を含めた45年間の事業人生で、資金繰りの苦労を
一切なしで終えることが出来た。一般債権、労務債権は、ほぼゼロ。
これらも一般常識からみて不思議のようだ。その上に、そのまま自宅に住んで、
何も変わらない状態が憶測の世間話をつくっている?のだろが、それを許す
ほど現実は甘くないのは周知のこと。何とか軟着陸だったが、15年の準備
期間と30年間の新潟駅前事業、合計45年間のエネルギー体(会社)を、
自ら潰すのは自殺に似ている。その苦悩、恐怖、痛さ、辛さが分かる筈がない。
それぞれが、そのレベルの価値感を講釈をするだけ・・ 得たもの失った
ものが多いが、その間、魂が被植民地化されてなかったことも事実。
 ニーチェが、『価値は、全てある観点から見たものに過ぎない。
確かな真理などというものはない。ただ、様々なパースペクティヴ
(=観点、見方)があるだけ』と述べている。 という、この論も、
私の枠内の価値の羅列で、身勝手な論法でしかない。日々、是、口実か。
でも、シリア性からすれば、この結末も悪くはなかった?  (>_

03月11日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る