ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5098,遊ぶこと ー人間であること −③
されたグループの生徒は、より好意的に評価された! もしかすると、教師は
このグループの生徒に甘くなっていたのかもしれない。そして、ほかの生徒に
対するのとは異なる口調で話しかけていたかもしれない。とにかく教師の期待
だけで、そのグループの生徒が変化したことは事実である。
つまりこういうことが言える。私たちが受け取る情報がどんなものであれ、
それを受け敬ったことの結果がいつでも表れる! 私たちの文化、経験、五感、
期待が、私たちを取り巻く世界を唯}無二のものにしている。 だから、
世界は誰にとっても同じというわけではない。先に触れたように、
世界は私たちがとらえるままにある。》
▼ リタイアをして、つくづく気づくことは、「思い込み」にガンジガラメに
 縛れれていた、それまでの自分。それはプラスにもマイナスにもある。
「人間は、思い込みの中でしか生きられない」ことも確か。思い込みを、一度、
離れるために、読書、瞑想が必要になる。思い込みを、冷静に見つめるため、
「良く遊び、良く学び、良く働く」を基準にしているが、もう一つ、空を
イメージしている。前者をドーナツとすれば、真ん中の穴が、空と例えると、
少しは理解できる?で、「思い込み」をドーナツとすると、穴は内的無意識、
ドーナツの外側の周辺が、がユング心理学のいうところの「集合的無意識」。
他のドーナツも、コーヒーもある。
・・・・・・
2013年02月28日(木)
閑話小題 ー熱気球事故
   * 熱気球事故
 一昨日、エジプトで熱気球が墜落して日本人4人を含む19人が死亡した。
ルクソールといえば、屋外博物館といわれるほど多くの遺跡群がある。そこは、
エジプトの都テーベがあった場所で、市域はナイル川によって分断されている。
日が昇る方角であるナイル川の東岸には、カルナック神殿やルクソール神殿
など生を象徴する建物が、日が沈む方向のナイル川西岸には死を象徴する、
王家の谷や王妃の谷などがある。王家の谷にあるツタンカーメン王墓は有名。 
先週、シネマで「ヒンデンブルグ」をみたが、これも超大型の熱気球である。 
熱気球は、初めて行ったケニアのマサイマラで、乗ったことがあった。
7〜8人の定員で、カナダ人のペアのカップルが船長と副船長だった。
オプションで、草原での朝食付きで2万5千円。早朝も真っ暗な中、迎えの
ジープに乗って気球のところまで行く。ジープは、我われを置いて直ぐに
気球の到着する場所へ直行し我われを待つ。出発基地の広場にある気球に、
ボンベの熱風を吹きつけ、膨らます。温風が空気より軽い原理で風船は上昇。
吊らされるバスケットは垂直になっていて、その手すりの内側にしがみ付く。
そして、飛び立つと垂直のバスケットは水平になる。一度浮いてしまうと、
安定をして乗りこごちは良い。それもマサイマラの草原の日の出が見れる
ように時間に設定しているため、景色はこの上ない。着陸地まで一時間近くの
御来光と大草原を見る空の散歩である。シマウマやヌーの群れが眼下にみえる。
目をこらすとライオンが二匹、気球に驚いたのか走っている。改めて感動が
よみかえってくる。ルクソールに一歩、足を踏み入れた時の衝撃は今でも
鮮明に残っている。5千年の歴史が、そのまま伝わってきたからだ。 
この気球からの景色も絶景だろう。私が行った時には時間的に余裕がなく、
乗らなかったが、一万円なら安いし、価値は十分ある。 
今回の事故は、着陸時にガスバーナーの管が折れて3Mの地点から300M
まで上昇して爆発し墜落。船長は、飛び降り命に別状はなかったが、他の
19人は亡くなった。300Mの上空では助かるわけがない。
旅先で、セスナやヘリの遊覧飛行のオプションがあるが、これが絶品である。
他にマッキンレー、イグアスの滝、アスカの地上絵、テーブルマウンテン
などで乗ったが、人生の絶頂のトキである。残念なのは、エベレストの飛行が
天候が荒れて中止になったこと。あまり書かないが、かなり際どいことが
何度もあった。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」である。 不運は仕方ない!
・・・・・・

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02月28日(土)
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