ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■脳がよろこぶ話 ー2
・前者を中国、後者をインドに当てはめればわかりやすい。中国では民主主義が前進し、逆にインドでは、
 複数政党制ゆえの混乱で民主主義は苦しむことになる。
・民主主義のアキレス腱は二つある。ひとつば金で、ひとつは選挙に対ずるさまざまな形のバイアスのかかり方。
・第一のアキレス腱は、企業や企業の圧力団体が、政治家に献金をし、規制当局に圧力をかけるということだ。
・第二のアキレス腱は、民意がマスコミ等を通じて操作されやすいこと。ウェーブの力はそうは言っても限定的で、
 マスコミはさまざまな形で情報操作を受けている。
・こうした民主主義の脆弱性を補う一手段として、法の支配の貫徹がある。
・さらに他人のことを思いやる「公共心」が、この民主主義の欠陥を補う。
・しかし、二〇五〇年までに、すべてを効率と個人の利益に換算して考える「経済第一主義」と、
 この「公共心」が大きな対立事項となり、民主主義を揺るがしていくことになる。
▼ 民主主義がネット社会の中でベストの政治体制だろうか?という疑問が出てくる。ある意味で、法による
 絶対的な支配も必要になる。特に、この変動期において考えなければならない問題。世界は、ある一握りの
権力者で支配されているというが、実際に、そうだろう。自由、平等、博愛が、民主主義の前提にある。
しかし世界には、その前提を受け入れない世界が無数に存在している。それらの地域の壁が取り払れれば、
そこに争いが出てくる。自由には制限があるが、各々違うため問題が次々と派生し、世界を混乱に陥れる。
しかしネット社会では、それらを飲み込みながら改革を繰り返し前進すると信じたい。自由を放任すれば
格差がうまれ、平等を優先しすぎれば豊かさ減少。友愛を掲げれば内向きになり弱体化し、独裁者を生む。。
その辺のバランスは、人類の永遠の課題である。経済第一か、公平第一か。
それが、現在の自民党、民主党の対立軸である。
・・・・・・
4213, 閑話小題 ー去年は凄い年だった、で今年は?
2012年10月08日(月)
   * 去年は凄い年だった! で、今年は?
 去年は凄い年だった。東北大震災に原発事故、欧州の債務危機、北アフリカや中東の革命の連鎖、
中国の新幹線の脱線事故、タイの大洪水、ニュージーランド地震、それと北朝鮮の金正日とアップルのジョブスの
死などなど。私自身も30年間たずさわった事業を整理をせざるを得なくなった。 しかし今年は、シリアが内戦
激化したことと、中国と尖閣列島の問題が表面化し中国国内の日本企業が焼き討ちぐらいで、株価暴落や戦争などの
大きなクラッシュはないが、残る三ヶ月間に問題がしわ寄せされた感がある。去年に発生した問題は全く解決された
わけでなく目先を押さえ込んで、ここまで引き延ばしただけ。しかし、ひと月で、中国のトップの交代、アメリカと
韓国の大統領選挙、そして日本の政権交代の可能性もある。更に欧州危機と、中東もイスラエルによるイラン核施設
攻撃の危険がある。世界中は固唾を飲んで、この三ヶ月間は過ごすことになる。それと、スマートフォンの普及が、
世の中の変化を、より推し進める。これはパソコン機能が携帯電話に入いり、パソコンがポケットに入ってしまった
ということ。これで大衆への情報は格段に多くなった。「今年は、まだ小沢か?また小沢か?の年」とも言われた。
党を割り新党をつくったが、再浮上をするかどうか? 常識的にみれば無理だが、どうなるか? 
   * 多人数兄姉の末っ子として
 家族と、その兄弟の立ち位置で、その性格を大きく左右するようだ。 母一人、子一人なら、非常に強い
マザコンに、多人数の一番上の長女なら親分肌になり、とかある。私は八人兄姉の末子としての立ち位置に生まれ
育った。下から二番目の直ぐ上の兄は、一番下の私の影になり、その虐めは陰湿そのもの。しかし他の兄姉からは
比較的愛されたようだ。しかし、常に多くの視線の中で緊張を強いられていた。一つ間違えると苛められるからだ。
それもあり常に知らないふりをしながら、その場の状況を読み、必要のないことは見ないふり、陰口などもっての外。

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10月09日(木)
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