ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4902,閑話小題 ーロボットエアコン
「あの方たち」こそ、 「つまらない人」。自分の姿が見えてないため。欝になるには、それなりの
多くの原因がある。先生にとって両親は、哲学でいう「影」。人生には、それぞれの現象、節目がある。
それは、多面体であり、 光の当て方で、白にも黒にも、黄金にも変わりうる。
中学の担任は、その光のあて方で初老性鬱症もあって、 影(両親)の価値の刷り込みされた
自分に気づいたのである。二人の牢獄から逃れるためには、自分で作り上げたライフワークを
持つべきであった。そのことに気づく教養が足りなかった? それでも、気づいただけでも、
良かったことになる。少くとも「あれらより」。先生の両親への憎しみは、ポンティーと、その師の
フッサールがいう <考えないでしまったこと>が問題になる。 自分の人生の節目での選択、
それも極限での選択が無かったが故の苦しみである。避けて通っていたのである。
ある意味、万人が抱えている深刻な根源的悩みである。 それすら分からず紋付袴の紋章を
競っている、あの方々こそが、「つまらない人」。その意味、老舗を潰した男は、それに気づいて
感謝をしたのである。「つまらなくない男」に脱皮したから、人生の完成になった。
もう一人の男というより、私は、これで半人前?になれたのである。あれらって自分のこと?
大丈夫、9割以上が、つまらない人だから!しかし自分を真当と思っていたら、間違いなく「あれら」。
誰かのように、「つまらない男」で何処が悪い!と開き直るのも、一つの手。いや、それしかないか!
・・・・・・
4160, ペルシャ湾危機 ー2
2012年08月16日(木)
* 鍵はシリア! (第三次「油断!」イラン危機ー文芸春秋4月号ー参照)
現在、シリアでの内戦が激化しており、アサド政権の崩壊も視野に入ってきた。
もし早めにアサドが崩壊すれば、イランもこれまでの強気な政策を変えざるを得ない。
首都・ダマスカス中心部で一月ほど前に爆弾テロがあった。国防相や、国防副大臣を務める
アサド大統領の義理の兄が死亡、他の閣僚もケガをした。 イスラエルを先頭に欧米各国は、
まずはアサド政権の崩壊に全力を向けているが、イランへの制裁効果をみて9〜11月辺りに
核施設攻撃の判断をする可能性がある。しかしイランが裏交渉で引き下がることも考えられる。
もし、何事もなければイランが核開発の全面的撤退を飲んだとみてよい。
その前に、少くともシリアがイランに援助を与える余裕がなくなるまで内戦を激化させている。
その前にアサド暗殺か軍部の寝返りが起きるのか。しかし、イランはイスラエルに届く数百の
ミサイルを持っており、その他にレバノンのヒスボラが5万発のロケットと、ガザ地区のハマスを使い
イスラエル攻撃も可能で、世界同時テロもある。それを踏まえてもイスラエルは攻撃を仕掛ける
しかない。それほどイランの原爆保持は重大問題。イラン・イスラエル戦争ともなれば、世界情勢は
一挙に緊迫する。イランも原油生産国の資金で軍事力は豊富。ただならぬ戦争になるが、
それでも世界相手では3ヶ月が限界。アメリカも積年の恨みがある。もし戦争になり、ホルムズ
海峡が閉鎖ともなれば世界恐慌の起爆の危険性もある。いずれにしても、ユーロ圏の金融危機と、
中東は一段と緊迫した事態になる。国内政治も解散が目前に控えていて、政治的混迷が起きてくる。
今度の起爆は乾いた藁が世界中に積み上がっているため一瞬で燃え上がる可能性大。
シリア、トルコ、イラン、イスラエルの一連の動きから、目が離せない領域に入ったと見るべきである。
だから、国内では解散と総選挙を急いでいる。保守連立内閣の体制を早急につくらなければならない。
年内は何でもありの歴史的スペクタルショーが始まる。アメリカ大統領選、盛り上がりがないのも当然。
・・・・・・・
3795, 哲学人 ー�
2011年08月16日(火)
『哲学人』 ブライアン・マギー著 ー読書日記
ー 第一章 子供のころの記憶 〜時間に始まりと、終わりはあったのだろうか?〜 �
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08月16日(土)
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