ID:48089
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■コレステロールは⼝腔がん細胞の運動性を⾼める−2
昨日のまとめです♪
● ⼝腔がん細胞でコレステロールを⼈為的に増減させた実験から、細胞内のコレステロールレベルを増加させた際、がん細胞は⾮対称な形態を⽰し、運動性が⾼まることがわかりました。
● コレステロールを増加させた細胞では、コレステロール結合蛋⽩質であるカベオリン 1 が細胞の⽚側に偏って存在することで、⾮対称な細胞形態を誘導することが⽰されました。
● ⼝腔がん病理組織での検討から、カベオリン 1 が細胞膜に⾼発現する病変では、⼿術後の再発またはリンパ節転移率が⾼いことがわかりました。
● がん細胞内コレステロールを標的とした新規治療法開発への展望が期待されます。
04月15日(土)
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