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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■年とともに忍び寄る『歯』のトラブル−1
今朝放映のNHKあさイチから・・・
女性ホルモンの分泌が減ってくると唾液の量が少なくなるため、40代以上の女性は虫歯や歯周病になりやすくなります。
加齢によって起こる、歯と歯ぐきのトラブルについて伝えていました。
また、実は、女性ホルモンの分泌が増える妊娠中の女性も歯周病になりやすく、インプラントにした部分でも歯周病と同じ症状が起こることも紹介していました。
■ 銀歯のリスク
銀歯や銀合金の詰め物をした歯が、気づかぬうちに虫歯になってることがあることを伝えていました。
治療の際、銀合金と歯を隙間なく密着させるために、その間にセメントを塗ります。
このセメントが水にとけやすいタイプの場合、唾液や食事によって少しずつセメントが溶けて隙間ができ、虫歯菌が入り込む可能性があります。
およそ25年前に水に溶けないセメントが開発されましたが、今でも水に溶けるセメントを使っている歯科医院が少なくありません。
※ 弊院は番組でも取り上げられていたレジンセメントを用いています。
銀歯や銀合金の詰め物の下が虫歯になっているかどうかはレントゲンで調べることができます。
■ 保険適用されるCAD/CAM冠
最近、銀歯に代わって保険適用されるかぶせ物として「CAD/CAM冠」が使われることが増えています。
素材の色が白に近いため、銀歯よりも目立ちにくいという特徴があります。
ただし、保険でCAD/CAM冠を入れられる歯は、歯の場所や金属アレルギーの有無などによって決まりがありますので、詳しくは歯科医院でお尋ねください。
※ 番組でも触れていましたが、お勧めできる素材ではありませんね。
明日に続きます♪
02月04日(月)
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