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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■今さら聞けない!歯と口の健康情報−1
今週のNHKきょうの健康は、“歯と口の健康”特集。
第一弾の今日は、「歯周病」について。
番組HPによると・・・
@歯周病とは
歯のネバネバとした付着物を「プラーク」といいます。
これは口の中にいる細菌と、その細菌が出した代謝物の塊です。
プラークは、口のケアが十分でない場合や、糖分を摂取しすぎたときに増えていきます。
歯周病は、このプラークの中にいる歯周病菌が悪さをして、歯ぐきに炎症を起こす病気です。
重症化すると、やがて歯ぐきや歯ぐきの中にある骨(歯槽骨)などが破壊され、歯が抜け落ちてしまうこともあります。
A歯周病かも?チェックリスト
歯周病になると、右のような症状が出ることがあります。
この項目に一つでも当てはまる場合は、歯周病の可能性があります。
初期の歯周病であれば、しっかりとセルフケアをすれば改善が期待できますが、それでも良くならない場合や、右の項目に一つでも当てはまる方は受診をお勧めします。
B歯周病の治療
歯周病が疑われて歯科を受診した場合、まず、歯や歯ぐきの状態を調べる「歯周組織検査」を行います。
この検査で歯周病と診断された場合に、「歯磨きの指導」と「歯石の除去」を行います。
その後、「再評価」を行い、改善がみられない場合は「歯周外科手術」を行います。
歯周病と診断された場合、まず行うのが歯磨きの指導です。
歯周病の原因はプラークですから、自分で行う毎日のケアが重要です。
歯磨きのポイントは、歯ブラシを鉛筆を持つように持つこと、また歯ぐきを傷めてしまうことがあるので、力を入れたゴシゴシ洗いは避けることです。
歯に対してブラシを90度に当てて磨く「スクラッビング法」や歯と歯ぐきの間にブラシを45度に当てて磨く「バス法」などの磨き方は効果的にプラークを落とすことができます。
C歯石の除去
歯石とは、プラークがミネラルなどを吸着して石のように硬くなったものです。
軽石のように穴があり、そこが細菌のすみかとなって毒素をため込みます。
この毒素が歯周病の炎症を進めてしまいます。
歯石は歯科でスケーラ−という器具を使用して除去します。
手用スケーラ−で、削り取る方法と超音波スケーラ−で粉砕する方法の二種類あります。
また、歯石の除去とセットで、歯石やプラークの毒素がしみこんでしまった歯の部分を取り除き、表面をなめらかにする、「ルートプレーニング」も行います。
D歯周外科手術
再評価でも改善がみられない場合に、「歯周外科手術」を行うことがあります。
手術にもさまざまな種類がありますが、歯周ポケットの深い所に歯石がある場合には「フラップ手術」を行います。
この手術では、メスで歯ぐきを切開し、歯
石を取り、ルートプレーニングをした後、歯ぐきを元に戻して縫い合わせます。
最近では、フラップ手術と合わせて「歯周組織再生治療」を行うこともあります。
人工の特殊な膜「GTR膜」や特殊なタンパク質を使って、歯を支える骨などの組織を再生する治療です。
06月05日(月)
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