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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■歯と口の健康週間−1
今日から10日(土)まで ↑ です。
かつて、1928年〜38年まで「6(む)4(し)」に因んで6月4日に“虫歯予防デー”と呼ばれていましたが
1949年、これを復活させる形で“口腔衛生週間”が制定されました。
1952年に“口腔衛生強調運動”、1956年に再度“口腔衛生週間”に名称を変更し
1958年から「歯の衛生週間」と呼ばれていたものを
2013年からは「歯と口の健康週間」と呼ぶようになりました。

当然のように、歯と口に関する番組が続きます。

さて、今朝放映のTBS系列健康カプセル!ゲンキの時間から…


虫歯は激しい痛みだけではなく、放っておくと口臭の原因になったり、細菌が血管に入り込むと循環器系の重篤な疾患になったりする可能性もあります。
しかし虫歯には痛みがないまま進行する、恐ろしい沈黙の虫歯もあります。
今回は身近に潜む歯の恐怖、沈黙の虫歯について徹底調査。意外と知らなかった虫歯の秘密を大公開します。


沈黙の虫歯セルフチェック

次の項目のうち、1つでも当てはまれば注意が必要です。

(1)炭酸飲料、柑橘系の酸っぱい飲み物が好き。
酸性の飲み物はエナメル質を溶かす能力があります。
朝から晩までだらだらと飲んだりするのはおススメできません。

(2)歯茎が下がってきたような気がする。

(3)冷たい物が歯にしみる。
弱い象牙質が出て、沈黙の虫歯になりやすくなっているかもしれません。

(4)10年前に治療した歯が多い。
歯医者から遠のいているため、沈黙の虫歯を放置しているかも知れません。

沈黙の虫歯
大人になってからの虫歯は沈黙の虫歯と呼ばれ、気が付いた時には手遅れという場合もあります。
これは、成熟した歯は外から受けた刺激から神経を守ろうと象牙質が内側に膨らむため、進行してもなかなか痛みを感じないからです。
また子供の頃と違って、成長した歯は表面のエナメル質が緻密になり虫歯になりにくくなりますが、年齢と共に歯茎が下がり、今まで歯茎に守られていた弱い象牙質の部分が虫歯になることもあります。


沈黙の虫歯になりやすい人

虫歯になりやすいか、なりにくいかは唾液の量と質を測定します。
唾液の量が少ないと、汚れを洗い流す力も劣っているということになります。
また唾液の質は、酸性になった口腔内を中性に戻す能力「酸緩衝能」という数値を測定します。
この数値が高ければ虫歯菌をおとなしくさせることができるため、虫歯になりにくいのです。


「唾液の量を増やす 唾液腺マッサージ」

(1)耳下腺マッサージ
指3本を使い、耳たぶの下から口に向かって耳下腺を刺激します。

(2)顎下腺マッサージ
耳たぶの下、下顎の少しくぼんだ場所の下を指3本で刺激します。

唾液腺を活性化させて分泌を促しましょう。
食事の前にやると効果的です。
また唾液の質を変えるのは難しいですが、口腔内を酸性にしないよう、きれいにしておくことが大切です。
歯磨きができない状況の時は口の中をゆすぐだけでも効果があります。


沈黙の虫歯の意外な原因「噛みしめ」

歯に影響を与える噛みしめのタイプは大きく3つあります。
1つ目は歯を左右にこするように噛みしめる「歯ぎしり」。
2つ目は歯をぎゅっと上下に噛みしめる「食いしばり」。
そして上下の歯をカチカチと音を出して噛み合わせる「タッピング」。
睡眠中など無意識に噛みしめをすると、100sを超える力がかかることもあります。
その結果、歯の上面がすり減ったり、割れて中の弱い象牙質の部分があらわになったりすることもあります。
さらに歯ぎしりでは力が歯の根の部分に加わり、くさび状に剥げ落ちてしまうくさび状欠損になることもあります。
これらを放っておくと欠損部分から虫歯菌が入り込み、沈黙の虫歯になってしまうこともあります。
朝起きてアゴが疲れている感覚がある人は、食いしばりをしている傾向があります。
さらに頭痛や肩こりを伴う場合、歯ぎしりや食いしばりをしている可能性が高くなります。

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06月04日(日)
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