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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■注意!その体の不調、銀歯が原因かもしれない−1
東洋経済オンライン によると・・・



あなたは虫歯を治療したことがありますか?

心当たりのある人の多くは、口の中に金属の詰め物が入っているかもしれません。
いわゆる「銀歯」と呼ばれるアレです。

金属のアクセサリーをつけてかぶれてしまう人は、「自分は金属アレルギーじゃないか?」と自分で気づきやすく、アクセサリーをつけることを極力控えることでしょう。
歯科治療においても金属はよく使われていますが、この歯科金属も例外なく金属アレルギーを引き起こすことがあります。

ところが、問題は歯科金属がアレルギーの原因になっていても自分では気づきにくいということにあります。
自分で気づかなければ対処のしようがありませんが、歯科金属アレルギーのこわさの特徴や症状、またその対処法について詳しくご説明していきます。


歯科金属アレルギーの特徴

歯科治療では、詰め物やかぶせ物以外にも根の治療後につける土台や、ブリッジ、入れ歯などありとあらゆるものに金属が使用されています。
この歯科金属アレルギー患者が日本で年々増加しているという報告があります。


@歯科金属がアレルギーの原因になっていても気づかれにくい

皮膚に身につける金属アレルギーと違うのは、「口の中だけでなく、金属の触れていない全身にも症状が出ることがある」というところです。
そのため、症状の原因が歯科金属アレルギーと分からずに苦しんでいる人も少なくありません。


A保険の金属は口の中で錆びやすい

保険で使われている金属は、高温多湿の口の中では錆びて唾液に溶け出してしまいやすいという欠点があります。
その溶け出した金属イオンが体のタンパク質と結びついてアレルギー源となってしまいます。


B長年入れていることで体内に蓄積される

口の中に入っている金属は何年、何十年と入りっぱなしになるため、溶け出した金属は体に蓄積され、それが過剰になることでアレルギー反応が起こるとされています。


C2種類以上の金属が入っているとアレルギーになりやすい

口の中でよく使われる金属にはパラジウム、ニッケル、コバルト、銀などがあります。口の中に種類の違う金属が入っていると、
微弱な電流である「ガルバニー電流」が発生し、アレルギーが起こりやすくなることがわかっています。


D口の中に炎症があると金属アレルギーが起こりやすい

重度の歯周病や口内炎などの炎症状態が続いているお口の中では特に金属がイオン化しやすく、金属アレルギーを起こしやすいと言われています。


続きます・・・
02月25日(木)
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