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by DIARY
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■電子たばこ 流通拡大&有害物質検出−2
昨日の続きです♪

電子たばこは、2010年の僅かなたばこ税増税をきっかけに禁煙グッズの一つとして注目された。
東京都内の販売店によると、以前は通常のたばこに似た小型製品が主流だったが、現在は大きめのスティック型やパイプ型などが流通。
値段は数千円から2、3万円する製品もあり、安いものは中国などからの輸入品が多い。
現状では、未成年でも購入できるのだそう。

海外ではニコチン入りの製品が販売されているが、国内ではニコチンは医薬品成分に指定され、ニコチン入り電子たばこの販売は認められていない。
ただ国民生活センターの10年の調査では、25銘柄中11銘柄(既に販売中止)からニコチンが検出された。
これらの多くは「ニコチンを含まない」と虚偽の表示していた。

電子たばこは世界的に市場が拡大しているが、世界保健機関(WHO)は今年8月、健康へのリスクが否定できないとして、未成年者への販売禁止などの規制を設けるよう各国に勧告。
たばこによる健康被害の低減を目指す「たばこ規制枠組み条約」の締約国会議でも10月、規制検討を求める決定が採択された。


※電子たばこ

2000年代初頭に香港の企業が開発し、世界各国に広がった。
「紙巻きたばこより害が少ない」などとして人気を呼んでいるが、米食品医薬品局(FDA)は、発がん性物質が含まれる例があるとして今年4月、18歳未満への販売を禁止する方針を発表した。
英国では今年注目された言葉として、電子たばこを吸う行為や器具を意味するVAPE(ベープ)が選ばれた。
日本たばこ産業(JT)が13年に発売した「プルーム」も火を使わず電気で加熱する方式だが、タバコ葉を使用するため「パイプたばこ」に当たり、電子たばことは別。
11月28日(金)
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